就労移行支援に通所していた者です。 辞める必要は無いかと思います。 就労移行支援の通所目的は面談が全てではありません。 ご自身で今後の活動目標・計画・内容を決め、自走式で動くことが重要です。支援員や事業所の言いなりになっていたら、ご自身が希望される目標を達成することは無理だと思ってください。 これは就労移行支援退所後に企業に入社した際も同じです。いつまでも周り指示を待って動くのではなく、自身で考えて行動する必要性があり、就労移行支援ではそれも身につけるための場所と考えた方が良いでしょう。 支援員の指示に従って活動していれば、最大2年間の通所可能期間がすぐに訪れるかと思います。 そのため、支援員や事業所との接し方はご自身の意思、目標をある程度明確にし、それを踏まえて面談、相談すること大切です。 私は通所後1ヶ月は支援員の指示で動いていましたが、その後は自ら作成した目標、計画に沿って自走式で活動し、通所開始後5ヶ月で就職を決めております。 もう一度、ご自身の目標などを見直してみてはいかがでしょうか。
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