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思いっきり矛盾しているのですが、どうやら会社や社長や上司からすると「長年の習慣」はノーカウントのようです。 喫煙は昭和の頃からずっと続く当たり前の一般的な習慣(令和の今、もはや化石なのだが…)で、しかも喫煙者にとってはトイレで用を足すのと同じレベルの生理現象という位置づけなのです。 一方、会社や社長にとって「パソコン」や「インターネット」は最近出現したもので(ホントはちがうが)、仕事をしているか遊んでいるのか傍から見るとよく分からないので警戒しないといけない道具なのです。 ですので、些細なことが注意の対象になってしまいます。 絶対おかしいですよね。 私の会社でも、目上の人の喫煙を注意したら、「これは生理現象だ!お前らもトイレぐらい行くだろ!トイレに行くなちゅーたらオマエラも困るやろ!!(怒)」…でしたからね。
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