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25卒就活生です。 シャープの事務職に内々定をもらっています。しかしシャープの現在の経営状況が火の車であることで承諾す…

25卒就活生です。 シャープの事務職に内々定をもらっています。しかしシャープの現在の経営状況が火の車であることで承諾するべきかかなり悩んでいる状況です。選考が進んでいる途中の企業がいくつかあり、継続するべきか、就活をここでやめて最終面接結果待ちの1社だけを手札にするべきか… 客観的に見てシャープに新卒で就職することをどう評価しますか?

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1人がこの質問に共感しました

回答(6件)

  • シャープかどうかよりも、事務職そのものがリストラされやすいポジションなので、どこの企業であっても事務職なら、将来性はそんなに大差ないと思います。 内定をいただいた企業の中から待遇などで判断して選ぶと良さそうです。 それにしても経営が火の車なのに事務職を新卒で採用するってすごいですよね。 シャープに限らず事務職なんて採用枠がどんどん減っているので内々定を事務職でゲットしたというだけですごいなぁと思います。

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    なるほど:1

  • こんばんは。 某企業で採用担当をしている者です。 シャープがどうかというよりは、事務職ということの方が不安に思います。どういう事務職かにもよりますが、シンギュラリティに向かう中であと5年~10年で大半の事務職はなくなると言われています。 恐らくシャープの寿命よりも事務職自体の寿命のほうが早くきます。 ChatGPTの台頭により、よりその終わりが加速したとも言われている昨今のAI事情の進歩は目覚ましく、AI進歩は雇用情勢そのものと密接な関わりを持ちます。 2015年頃に野村総研が出している代表的な研究にある、2030年までになくなる仕事、この世界観はセルフレジ化や今後の自動運転による雇用喪失をリアルに私たちの目の前に映し出しています。 特にシャープなど大企業の間接部門のAI導入は中心に比べて早く、大企業を中心とした間接部門の雇用削減は本年以降加速していくと見られています。直近の東芝の間接部門大幅削減が代表的な事象の一つでもあります。 シャープなどの大企業の事務職にいくメリットはリスキリングなどに能動的に取り組む姿勢を持っていることが多いので、セカンドキャリアを描きやすい点はあると思います。 事務職を長くしていきたいのであれば、むしろ未だにアナログに仕事を回しているベンチャーを除いた中小企業のほうが寿命は長くなると思われます。中小は資金力がないため、間接部門のAI導入が遅くなるので10年程度は勤められると思います。 このような時代ですので、シャープではなく他の大企業なら良いのではという視点で考えることは難しくなってきていると思います。むしろ経営状態が良い大企業ほどに事務職のAI代替は早いのである意味リスキーな選択でもあります。 リスキリングも含めた事務職への就職であればどこでも良いと思いますが、事務職で長く生きていきたいいう考え方には少々無理がある時代なので十分にご検討を重ねる必要はあると感じました。 不安を与えるような回答で申し訳ありません。

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    なるほど:1

  • 現在65歳定年制が多いです。なので43年間働くことになりますが、今後シャープが43年間ある確率は低いと思います。 転職すると、非正規雇用になることも多いです。 なので、できるだけ転職しないで済む会社に就職されることをお勧めします。

  • 転職も普通に有りと思っているなら、有り。長くと思っているなら、無し。かと思います。

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