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内定承諾について 先日ある会社から内々定をメールでいただきました。その際メールに「承諾の場合は5月31日までに書類を提出してください」という記載がありました。そして昨日、人事の方からお電話をいただきその中で内定承諾の話題が上がり、私自身まだまだ就活を続けていきたいと考えているため「他の企業の選考が続いているので可能であれば承諾期間を延長していただきたい」と伝えました。しかし先方からは「とりあえず上に相談してみるが、確実に延長できるとは限らない」と言われました。 この言葉で一気に不安になりました。その企業に入ること自体は嫌ではないのですがもっと好条件の会社があるのではないかという考えもあり出来るだけ就職活動は続けていきたいです。 ネットで調べてみると内定承諾後の辞退は珍しいことではないという意見が多かったのでとりあえず内定承諾をしてそこから考えてみようかと思いましたが、私の場合、電話で他の企業の選考を受けるという意思を一度相手に伝えてしまったので、その後に急に内定承諾をしても怪しまれてしまうのではないかとも考えています。 内定承諾の延長を申し出た後に「やはり気持ちが変わりました」といって内定承諾をしてもよいのか。また他の企業に受かった際、この状況で出した内定承諾を辞退できるのか、「内定承諾したくせに結局他の企業を受けていたのか、嘘をついていたのか」と思われてしまうのか。どうすれば良いのでしょうか。皆様のご意見をお聞きしたいです。
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「内定承諾後の辞退は珍しいことではない」の情報に納得してしまうだけでなしに、 *「自分がその場合にどう立ち回ってうまく収拾させるか」 これを考えないといけないのですね。 「可能か不可能か」では、内定承諾の撤回を申し出れば相手は機械的自動的に受理するようなイメージですが、揉める場合はからきし揉めたりもするのです。 「嘘をついていたのか!」は、そういう前例の経験がない人事担当者は新人を除いて珍しく、ちゃんと免疫を備えたうえで対処に当たりますが、その対処が「演技でのブチギレ」だったりもするわけですよ、経験豊富な人のやることだけに。 うまく立ち回っていく自信がなければ、「もっと好条件の会社があるのではないか」との“色気“を自制したいです。「珍しいことではない」の情報自体、器用不器用を問わず万人の就活生に等しい内容で発しているわけですからね…
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