回答終了
簿記3級の関しての質問です。 下記に掲載してある写真の手形を貸し付けて、利息を差し引いた残額を当座預金口座から普通預金講座に振り込んだ場合の仕訳が 手形貸付金/当座預金、受取利息 となります。この質問で答えて欲しいのが、何故貸方が普通預金勘定ではなく当座預金勘定であるのかを解説して欲しいです。 ご協力お願いします。
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何をどう間違ってるか分かりませんが、この取引の仕訳で香川商店の普通預金というのは全く関係ありません、テキストか設問のポカミスでしょう。 貸した側の仕訳ですから、 (借)手形貸付金/(貸)当座預金 ------------------(貸)受取利息 となります。 蛇足:借りた側の仕訳は、 (借)普通預金/(貸)手形借入金 (借)支払利息 となります。
貸方が普通預金になるのは、その口座が当社の普通預金の場合ですね。 ここで出てくる普通預金は「香川株式会社」の普通口座に振り込んだとあります。
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