知り合いが「一流企業の女性総合職はルックスのレベルが高い。美人でなく

Question

てもそこそこのレベルは保持していると思う」といいます。気のせいじゃないのと言いましたが、先日有名難関私大を歩くと、かわいい子ばっかりじゃんと思いました。入試偏差値とルックスには相関があるのでしょうか？

Answer 1

基本、日本は男性社会ですので、ルックスが良い方が有利でしょうが、言うて総合職ですので、それ程、相関はないかと存じます。
(コンピューターメーカーに、外注(アウトソーシング。システムの会社(今でいうIT)に所属)で行きましたが、それ程でもなかったです)

ただ、一般職の場合は、(ルックス良い方が)かなり有利かと存じます。
業務内容が、誰がやっても大して変わらないので。
また、まずルックスはマストという企業も存在します、例えば、住＊商事の一般職ですとか。
どの人も、綺麗/可愛い、ですから(転職し、機械メーカーに居た時です)。

Answer 2

美人と言っても、メイクや髪型、服装の力が強いと思います。一流企業の総合職はほとんど都内や近郊出身。高校時代からデパコスメに親しんでいます。
美人に見せるテクニックが上手だと思います。

Answer 3

父親の年収が子供の教育費と相関してるのは自明ですよね。

父親の年収が母親のルックスと相関してると仮定すると、質問主さんが仰るような結論が論理的に導けますね。

一流企業の採用では実際ルックスも重要視されますよ。

他の能力が全く同じとした場合、ルックスが良いほうが人間相手の仕事は円滑に進むわけですから。

前述の理由でのリスクマネジメントという面もありますし、なんなら社内結婚率向上にも期待できます。

もちろん、顔採用してますとかわざわざ表立っては言わないですけど。

Answer 4

昔は偏差値の高い大学ほど、ファッションやメイクに関心がない、ガリ勉タイプしか受からなかったので、垢抜けないブスが多かったです。今はゆとりのある先取りカリキュラムで、実力相応の大学に進学する人が多くなり、また推薦も多くなりました。勉強しかしてないって人は少ないです。

ネットで情報が集まりやすく、都会に出ることなくネットで服を買え、安価な古着もたくさんあります。ファストファッションも増えて、オシャレもだいぶしやすくなりました。そのため、偏差値とルックスの垣根が少なくなりました。

それどころか、偏差値の高い大学ほど裕福な家庭が多いので、むしろ服にお金をかけられる。女子はそうしたところで親が金かけてくれます。偏差値の高い大学ほど育ちの良い人が多いので、品のある人が多いです。

向上心の高い人ってのは、勉強だけでなく、見た目の努力もするんです。これは勉強や研究が好きな人よりも、いい大学を出て有名企業に就職してって、ステータス重視の人が多いってことでもあるんですけどね。社会的に評価されたいという思いが、学歴と見た目両方に向かいます。

就活の時に見た目が第一印象に影響を与えることをわかっているので、メイクやスーツの着こなしバッチリ決めてきます。就職課でも言われます。要は、仕事のできる人ってのはきっちりしてるんです。だから見た目も抜かりなく、相関があります。

高校でも進学校、私立と底辺高、公立では肥満率変わってくると思いますよ。アメリカだと低所得者ほど肥満率が高い。これはカロリーが高いものが安いからってのもありますが、生活習慣が大きいと思います。