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職場の飲み会に関して。 私は28歳で今の会社では役職こそついてはいませんが、新人のメンターを任されるような感じです。コロナが明けてから、他の同僚やワーケーションで他拠点から来訪者が来るようになり、飲み会が増えてしまいうんざりしています。 私の飲み会に対するスタンスは、 ・会社から費用が出るなら基本参加 ・手出しがあるなら不参加 ・参加した場合も1次会まで と決めているのですが、おかしいでしょうか? また、7月に中途で新しい人が入社し、会社からの補助は入社する方分のみなので参加したくないのですが、私がメンター務める予定なので1次回だけでも参加すべきでしょうか? そもそもこんなこと考えていること自体がストレスです。
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初めまして、アラ還の経営者(家族有)です あなた自身が飲み会の頻度が多いと感じるのなら、 取捨選択していいと思いますよ そもそも、飲み会は仕事ではない、と思いますし 夕食の接待でさえ100%仕事とはいえないです サラリーマンであっても「飲み会は全部出ない」とか とにかく、「自費なら出ない」というような極端な判断でない限り いいんじゃないですか、あまり深く考えなくても そのことで先輩や同僚から意見されても、それこそそれは意見であって 就業時間以外の時間の使い方は人それぞれ 過剰に気にしていたら、仕事でも大成できないですよ ある程度の人間関係は仕事を通して構築すればいいこですし 人間関係を良くする目的も「仕事(効率)のため」です であれば、飲み会より「仕事(結果)」ほうが優先事項ですしね ただ、経営者やフリーランスだと、人間関係や人脈の重要性が増すので 優先順位が変わってきます 追伸 28歳でバリバリのサラリーマンであれば、自分の時間も大事ですから
個人的に思うのは「仕事or慈善」です。 「新人のサポート」といえばそれまでですが、それを主導するのが「会社」なのか「1社員」なのか。 「会社主導」であり、それを1社員に任せるのなら、それは「仕事」という位置付けになります。 つまり「相応の対価を」です。 会社が新人に対する「教育・育成・サポート」に労力をかけることを惜しまないのであれば、それ背負わせている社員に対しても「労力に対する対価を惜しまない」とするのが妥当でしょう。 仮に「慈善の意味が強い=会社は社員に振るだけで、あとのことは社員任せにして対価を支払わない」のであれば「本人(社員)の自由」でしょう。 つまり「どこで線引きするかは本人次第」ということ。 ゆえに、「ストレス(うんざりする)」と感じることはしなくてもいい。 「メンター=万能な人間」ではないし「メンター=メンターのサポート・フォローはしなくていい」わけではないので。 メンターという役割を担う人も「人間」であり、疲弊もする。 そこに対して会社側が「何もしない」なら、メンター自身が潰れるのは予測できること。 ですので、潰れる前に自分を守るために線引きをするのは間違いでない。 潰れたところで会社は「何もしない」でしょうから。 >会社からの補助は入社する方分のみなので参加したくないのですが、私がメンター務める予定なので1次回だけでも参加すべきでしょうか? 上記のとおりで、その内容(補助なし)が「メンターに対する会社の考え」ということ。 ですので、「精神的にしんどい」なら不参加でもいいと、個人的には思います。 べつに「飲み会で隣に座って2人だけでずっと会話する」わけではないでしょうし、職場で密度の濃い会話をすればいい。
新しい人からしたら、メンターが参加するなら、絶対参加しなくちゃならなくなるから、それこそウンザリでは。 参加してはいけません!!!
その辺りは、考え方は人それぞれですし、『何を大切にするのか』という部分によるので正しいか間違っているかは一般論で語るものでは無いと思っています。 ただ、自分は、『上司や先輩が、後輩に飯を奢ってあげるために給料を多く渡されているんだ!』って会社に所属していて、実際にその分の手当ってのが暗黙の了解で通常の昇給以外の手当として渡されていました。 その事を全員が知っているので、『この人にはたかっていいな~』とかが部下から分かってしまうってのがネックでもあるんですけどね。 また、上記とは別会社ですが、飲み会は『時間外手当も兼ねる』として、飲み会代の他、終電を逃した人のタクシー代なんかも金を出すって会社もありました。 まぁ、そういった間接的に飲み会も仕事として強制みたいなケースを除けば、強制すべきでもないと思いますけどね。
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