解決済み
今からの勉強でも充分に間に合います。 学歴も気になさらなくて結構です。 ただし、都庁は人気もあり難関であることは間違いありませんので、結果として、 レベルの高い大学卒の人に 採用が集中する傾向もあるかもしれません。 ですので、同日に行われる特別区(東京23区)の試験も 視野に入れておくことをお勧めします。 予備校で模試を受けたりしながら自分の位置を確かめつつ 直前までどちらが良いか検討されると良いでしょう。 コネに関しても田舎の自治体ならいざ知らず、 大規模な自治体等では無意味なものです。 コネのみだったら公務員試験の予備校はあんなに繁盛しません。 上記回答者のような無知で世間知らずにもかかわらず 自分の思いこみが常識だと勘違いしている おかしな人にはくれぐれも惑わされないように。 では勉強頑張ってください。
都庁は一般に地方上級と言われるレベルです。(地方上級というのは、本当は、「地方公務員大学卒程度」のことなので、市役所とかも含まれるのですが、レベルの話で使う時は県庁上級程度の難しさのことです。) 公務員試験の難易度は国Ⅰ→地上→国Ⅱ→市役所です。都庁は倍率からも問題難易度からも地上の中では難しい方です。でも国Ⅰよりははるかに簡単です。(というか国Ⅰは学説問題とか出るので、他の試験と出題観点が違います。) コネは、田舎の市役所は知りませんが、都庁レベルだとあり得ません。(コネだけじゃ一次で確実に落ちます。) 地上・国Ⅱの人は、3年春から始める人がかなり多いので、今から始めるのが丁度良いです。 また、どうしても都庁というのでなければ、近県の県庁も似た仕事をしていますし、この辺は、日程をずらして受けられるので併願できます。
なるほど:1
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