サラリーマンという定義は、一般企業の会社員でかつホワイトカラーの正社員であると言うことなのですが、会社員でもそれ以外は含…

Question

サラリーマンという定義は、一般企業の会社員でかつホワイトカラーの正社員であると言うことなのですが、会社員でもそれ以外は含まない、勿論公務員も含まれないということでよかったでしょうか。

Answer 1

俗語なので明確な定義はないだろうと思います。公務員を含むかどうかは人によって解釈が分かれる気がします。少なくともホワイトカラーに限定せずブルーカラーも給与所得者であればサラリーマンだと考える人が多数な気はします。

Answer 2

明確な定義は無いのでは？

貴方のおっしゃる『サラリーマンという定義は、一般企業の会社員でかつホワイトカラーの正社員である』と言うのは確かにネット検索でヒットしましたが、それってどこで定義しているの？というのは書いてませんでした。

例として『大企業』という言葉がありますが、これは厚生労働省では『従業員1,000人以上』と定義されてます。

そういった明確な定義が無いのであれば、あとは広辞苑や国語辞書に書いてあることが正解なのかと思います。

ネットの国語辞典では『給料で生活する人。月給取り。勤め人。』とのことであり、それなら公務員は含まれるかと思います。

個人的には『公務員』を『サラリーマン』と言うのは違和感がありますが、『ブルーカラー』は『サラリーマン』では無い、というのも違和感はあります。

Answer 3

雇用契約のもとで働いて年末調整をしている人および雇用保険加入者、と認識していました。

公務員は雇用契約がないので微妙なところですが、個人的にはサラリーマンに含めても良いと考えます。

Answer 4

民間公務員両方の正規雇用では。教師とかもサラリーマンになる。