回答終了
ITの営業関係の仕事を個人で受け、 業務委託で多数に回しています。 内容は飲食、衣服店など店舗のある場所へ行ってもらい決済できますよというシールを置かせていただくものです。この際インボイスは用意させるべきでしょうか? またこちら側も発行するべきでしょうか?
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営業の仕事は業務委託で、多数に回しているのは再委託ですか? それとも仲介ですか? 再委託であれば、 ・依頼元→質問者→再委託先 という商流ですし、仲介であれば ・依頼元→質問者 ・依頼元→他の委託先 の2つの商流です。 たぶん、再委託なんでしょうね。 再委託であれば、 ①依頼元としてインボイスの入手が必要か? ②質問者としてインボイスの入手が必要か? の2つの観点で考えます。 ①については、依頼元が必要であれば、質問者がインボイス発行事業者に登録して発行する事になります。現在が免税事業者であれば、登録する事により免税事業者にはなれなくなるので、消費税の納税が必須になります。 ②については、質問者さんが本則課税の課税事業者の場合だけ必要になります。現在が免税事業者で、インボイス登録予定であれば、消費税の納税額計算はしばらく2割特例なので、インボイスの入手は不要です。その後は、粗利率が高い場合は簡易課税。低い場合は本則課税を選ぶと思います。その時に考えましょう。 ところで、すでにインボイス制度が始まって半年以上たっていますが、なぜ、今頃の質問なのでしょうか?
インボイスは、商品やサービスの提供と対価の支払いを明確にするための重要な文書です。業務委託を行う際には、提供するサービスの内容や対価、支払い条件などを明記したインボイスを作成し、提供者と受領者双方で交換することが一般的です。したがって、あなたが業務を委託する側としても、業務を受ける側としても、インボイスの発行は必要と言えます。ただし、具体的な手続きは契約内容や税法等により異なるため、専門家に相談することをお勧めします。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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