やりがいは、検察官の仕事を補佐しているという責務。 大変なことは、タイピングが遅いと…検察官に叱られる。
非正規の地方公務員だと検察と関わることもまず無いので、これだけ回答に中身が無いのもやむを得ないと思いますけど、それでも回答してるのは面白いですね。 犯罪者を訴追する機関として、国家の治安維持に寄与できる点が、検察庁に勤めるやりがいだと思います。 縦社会なので上の意見や従前の処理に縛られるところが窮屈ですが、検察官事務取扱事務官になれば略式起訴なんかを担えますし、副検事などの上級の職種に成長していく道が開かれているのがメリットだと思います。 田舎にも設置されているような、独立簡裁に対応する区検が異動先としてありますから、田舎暮らしを余儀なくされることもあるところが大変だなと思います。 刑事訴訟法など根拠を理解した上で職務を遂行するので、実務に当たっては常に根拠の把握が必要になり、法知識を蓄えて成長していけるのは良いところだと言えますね。 以上、隣の裁判所事務官としての見解です。
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