解決済み
一般雇用から、就労移行支援に通い、障害者雇用で働いている者から(働き始めて1年になる所。発達障害あり。年齢30だい) 一般雇用の時に人間関係や仕事で上手く行かずに生きづらさを抱えて生活してました。周囲といつもズレていたので何かおかしいと思い病院へ。発達障害の診断がでたので、発達障害に特化した就労移行に通い障害者雇用を目指しました。障害者雇用で就職するためにも就労移行に通ったほうが就職しやすいだろうなということから。 約1年くらい通所しました。 就活は3〜4ヶ月くらいかな。 就職した会社が就労移行支援利用者歓迎で支援員の面接同行も休日に書いてあったので、支援員さんにも面接に同行して頂いています。 障害者雇用で働いていている今、人が良い職場なので働きやすいですが給料は安いです。月10万弱。 また、就労移行でメンタルヘルスなどを色々学びましたが、結局は人が良い職場に当たるかどうかと人間の本質は結局変わらないものだなということがわかりました。 (コミュ力が高くなるように就労移行で頑張ろう→実質、ムリ。もはや小さい頃に確定している) 会社に行きたくないはあまり感じることがなくなったので働きやすさはあります。 就労移行は当たり外れがあるのできちんと体験されて職員や利用者の雰囲気はどうか?とか自分にあった支援内容かなど調べてから入った方が今後の為になります。 また、自分の特性によって得意・不得意があると思うので得意を活かせて、不得意を支援してくれる職場を見つけられるように就労移行のプランを相談員と考えて行くといいと思います。 長くなりましたが、これからの生活がより良いものになることを願っております。 他に質問があれば、気づけばお答えできます。
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