解決済み
行政書士と税理士の資格について質問です。当方54歳の会社員男性です。勤務先では、副業ができるので行政書士の資格を4年くらいで取得し、その後65歳まで副業として行政書士の仕事をしながら会社員として勤め、66歳の定年退職後、関連事務所に再就職したいという構想を練っています。 ですが、 わりと時間もあるので、10年くらいかけて税理士に挑戦するのも良いと思うのですが、取得予定が64歳になってしまいます。 64歳から税理士の事務所に雇用いただき、活躍できるかどうかなど そのあたりが不安です。 現在、どちらにしようか、思案中です。 営業マンとして働いていますので、 人と接したり、話したりすることは得意なほうなので、 営業スキルは人よりも少しあると思っています。 勉強を苦労してでも税理士になったほうがやりがいがあるのか、 それとも、営業力を生かして行政書士として 早めに仕事をしたほうが、やりがいがあるのか。 それぞれの性格にもよるでしょうし、 個人のやりようと言うこともあるでしょうが。 定年後の構想として、 自分がやるなら断然こっち!という意見など いただけたら 参考にさせていただけると思いますので、 アドバイスを よろしくお願いいたします。 追伸 中小企業診断士、現在取得中。 税理士は、学生時代勉強した経験があるので、 難易度などは、理解しています。
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自分だとしたら税理士試験に絞って資格取得を目指します。 行政書士、診断士の受験はしないです。 税理士登録すれば行政書士も登録することができますし、診断士の業務も税理士であればスキルを磨くことで展開可能だと考えます。 今の勤務先に顧問税理士がいると思うので、繋がりを作っておいて、定年退職後に雇ってもらったり、知り合いの税理士を紹介してもらったり、そんな関係性を築いておきます。 年齢的にもハローワーク等の求人で税理士事務所への再就職を目指すのは難しいでしょうから。 自分なら税理士として、体力がいけるところまで現役で社会に貢献したいと考えます。
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