音声ガイダンスで番号を入力しているのにも関わらず「番号が確認できませんでした。ご利用ありがとうございました」と通話が切れ…

Question

音声ガイダンスで番号を入力しているのにも関わらず「番号が確認できませんでした。ご利用ありがとうございました」と通話が切れた事が2回ほどあります。
一回目はクレカの会社、二回目は内閣府の調査でした。ガイダンスの途中で番号を押したのがいけないのか、長押ししなきゃいけないのか、何かコツがありましまら教えてください。

やっとの思いで電話予約で繋がった電話でも、入力が確認されず、機械に電話切られるとほんと、腹立ってしょうがないです。

Answer 1

>「番号が確認できませんでした。ご利用ありがとうございました」と通話が切れた事が2回ほどあります。
それこそ過去に数百回ほど電話していますが、途中で切れるケースは、
選択番号の押し間違い
タイムラグ(切れる時間オーバー)…でしょうか。

>ガイダンスの途中で番号を押したのがいけないのか、長押ししなきゃいけないのか、
ガイダンスの途中で押して良い場合は、最初の説明で押して良いかどうかの案内は有ると思います。
さすがに長押しは無いと思います。
…が、結局途中で切れた後の2回目の電話はしなかったこでしょうか？
私なんか、ネットでやり取り出来ないケース(相手が電話対応しかしていない)の場合は、話中が多く何回も電話せずを得ず、＂順番にお繋ぎしておりますので、このままお待ち頂くか暫く経ってからお電話下さい＂…というガイダンスが流れ、電話代が嵩むのでイライラして待っていたり何回もかけ直したり。