20代前半の女です。 私が中学生ぐらいの頃に姉の反抗期でよく母と姉が喧嘩をしていた時期がありました。

Question

20代前半の女です。
私が中学生ぐらいの頃に姉の反抗期でよく母と姉が喧嘩をしていた時期がありました。私の方にとばっちりが来て､物を投げられて怪我をしたり､死ねばいいのにと言われたりもしました。
父は単身赴任で遠くに行っていて､私はまだスマホを持っていなかったので､相談相手がおらず､学校の先生やカウンセラーにどんなふうに乗り越えたか相談しようとしました。
そうしたら､どこから話が流れたのかは分かりませんが､母に姉の変な噂を広めるなと言われました。
もう無理なんだなと思って､全部諦めました｡生きることに疲れてリスカや自宅から飛び降り自殺もしようとして失敗しました。隠れてリスカをしようとしていた所を母に見られて､そんな事をしても意味はないと軽く流された時にはもう限界を迎えていました。今でもたまに自殺衝動が湧き上がってくる時があります。
あの時は時間が解決してくれるのを待つしか選択肢が出てこなかったので､時間が経つのを待ちました。
あれから10年くらい経ったと思います。それでも個人的な話をして否定されるのが怖くて嘘を重ねてしまったり､1人になりたくて人を遠ざけてしまったり､仕事を人に頼りながら進めていくのが苦手で1人で頑張ろうとして疲れて退職するのを繰り返しています。
人に合わせて生きるのに慣れてしまったので､自分の意見が言えずストレスになっています。
本当のことを話しても理解されず､一方的に否定されるのが怖いです。
少しでもポジティブに考えて前に進めるようになれるコツがあれば教えて頂きたいです。
特に仕事と人間関係についてお聞きしたいです。
出来るだけ過去のことを含めて詳しくお話したほうが分かりやすいと思い､長々と書いてしまいました。
長文失礼しました(._.)

Answer 1

10代の頃は人生の底辺の状況ですから、
これからは少しずつ上っていくだけ、
今風の言い方なら ”伸びしろしかない” 、

職場での対話のコツは、
「私は〇〇をこうしたら良くなると思います」、
という言い方。これを習得したら楽になります。

相手から嫌なことを言われたら、
すぐに反論するのではなく、
その人の立場になって、その人は
どういう気持ちでそう言ったのかを想像します。
これは非常に難しいですが、訓練と思って
取組んでみてください。
出来るようになったころには、誰からも信頼される人になります。

Answer 2

ポジティブに生きていくコツは「自分が特別不幸な人間だと思い込まないこと」です。
貴方は自分を守るために無意識に他人を傷つけていることを理解した方が良いと思います。個人的な話をしたくないから嘘をつかれた人、1人になりたいからと遠ざけられた人の気持ちは考えた事がありますか？
過去の悲劇は忘れることが一番です。嫌なことを言われたり嫌な気持ちになったことは忘れること。「でも忘れられないんだから仕方ないじゃん」と思いそこから動こうとしないなら、貴方はずっとネガティブで協調性の無い人間のままだと思いますよ。
人はいつでも変われます。