看護学生3年目です。専門学生なので来年就職になります。そこで、悩みがあります。 私は、実習の度、実習最終日に受け持ち患者…

Question

看護学生3年目です。専門学生なので来年就職になります。そこで、悩みがあります。
私は、実習の度、実習最終日に受け持ち患者さんにご挨拶に行くと泣いてしまいます。お別れが寂しくて泣いてしまいます。それだけではなく、患者さんがほんとうの思い(元々家へ退院だったけど、訳があって施設へと変更となったことの受け止め)を話してくれたりすると、辛くなって患者さんの前で泣いてしまいます。(患者さんも泣きながら話してくれる)
実習中で精神的に弱っててということ、元々あまり涙を流すタイプじゃないということもあり、1度涙を流すと止まらなくなり、看護師への報告の際も思い出して涙することがあります。

患者さんが1番辛いのに、私が泣くことが私自身許せなくて、我慢しなきゃと思うのですが一緒に泣いてしまいます。
就職すれば、受け持ち人数も増え、泣いている場合ではないと思うと向いていないのかなと思うこともあります。
看護師からは泣き虫学生と思われてるのかな、、とか。
くだらなくてすみません。どうしたらいいのでしょうか。

Answer 1

良いんじゃないでしょうか。
看護師になると泣きたくても泣けない事もあります。
一番いい看護だと思いますよ。

実習で得た経験はずっと先まで残ります。
その時涙した事は心のどこかにいつも持っていて下さい。

Answer 2

感情の赴くままに、でいいと思います。
学生時代は多感な時期でもありますのである意味しょうがない部分はあります。

心配せずとも仕事が始まり経験を重ねていくうちに、慣れて何ともなくなります。
お医者さんだってどれだけ血を見るのが学生時代怖かったとしても、何とも思わなくなります。