解決済み
在職期間はあまり関係ないと思います。短期間でも職場に馴染む人はいますから。 送別会を平等に行わないのは、悪く言えば贔屓です、良く言えば親しかった、と言えますね。 習い事、会社、学校、結局は人と人との繋がりですから。 特に親しくない人や、コミュニケーションを取っていない人の送別会はしない人もいるとは思います。 私は習い事主催側ですが、皆さん平等に接するようにしていますし、送別会なども平等にしています。でも、何年お付き合いしても、「こんにちは」や「ありがとうございます」ということさえ言わない人には、必要以上に何かをしようとは思えません。逆に親しみを持って来てくれた方には、勤務時間外でも相談されれば親身に応じています。
人間のやる事だから あなたの話をそのまま聞くと あなたの言う通り 贔屓の送別会だったと思います これから 出るのが嫌なら 用事があるから 出席出来ないって言えば良いんです もう会う事もない人だから それで良いですよ。 あなたが 出たいと思えば出れば良いだけ
>過去に3~4年いた人間の送別会もしてないのに、 >一年もいなかった人間の送別会など必要だったのか >これは筋からしてどうなんだと思うし、贔屓してないでしょうか? . 複数のコースや複数のクラスに所属していて 平均の受講生よりも会費を多く納めている人なら 教室運営上重要な人になるので いろいろと優遇されてもそれは当然です。 また先生やリーダーの縁者とかも仕方がないかなぁ。 教室とか同好会とかだと 先生やリーダーの人に気に入られるか否か? これはけっこう大きな要素だと感じます。
その送別会が教室として行ったものであれば、質問者様がそのように思うのはもっともです。 しかし大抵は有志による私的な送別会ではないでしょうか。それならば辞める人の周囲に送別会の音頭をとる人がいるかどうかによって、決まる問題です。もちろんそれに参加するかどうかは各自の自由ですし、質問者様がその音頭を取ることも自由です。 そのように考えれば、送別会の有無は理解できるのではないでしょうか。
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