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商業簿記関連の問題について質問です。 ①全部原価計算で3期の売上原価が330,000になる点。 ②資料2の各期の…

商業簿記関連の問題について質問です。 ①全部原価計算で3期の売上原価が330,000になる点。 ②資料2の各期の生産・販売量 表の期首在庫量、期末在庫量の合計が0個になる点。ご解説のほどよろしくお願いいたします。

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    第2期の製造原価は、 2,000x125個+100,000(固定製造原価)=350,000 です。125個なので単価は2,800、 売上原価(100個売れたので):2,800x100個=280,000 期末商品(25個売れ残り):2,800x25個=70,000 第2期の期末商品が70,000なので、第3期の期首商品は70,000になります。そして、第3期の製造原価は 2,000x80個+100,000(固定製造原価)=260,000 期首商品と当期生産分がすべて売れたため売上原価は 70,000+260,000=330,000 となります。 >各期の生産・販売量 表の期首在庫量、期末在庫量の合計が0個になる点。 前期末の在庫量が0であれば、当然、当期の期首の在庫量は0になりますし、当期首在庫量+当期生産量が全て売れれば期末在庫量は0になります。逆に、当期首在庫量+当期生産量より少ない量しか売れなければ期末在庫量は0になりません。 不明点等あれば追記してください。

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