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転職して前の会社の良さに気づいたこと 34歳男です。 今年1月に転職しました。 前の会社は高卒で15年働いて転職しました。 前職はかなり体力の使う仕事で勤務時間が長い分、稼ぎは良かったです。 ある程度の立ち位置にはいました。 以前から憧れていた今の仕事に転職 しましたが、思ったより大変で難しく また中途なので、年下に教えてもらったりと 色々と辛く、肩身も狭く 今後やっていけるか心配です。 なんせ仕事内容が難しいですね。 慣れた作業は、やっていて楽しいのですが。 それでわかったのが、憧れていたからと いってうまくいくわけではない。 どの仕事も大変さは同じだと思いました。 給料が下がることら承知で入社しましたが 仕事の難しさにかなりこたえています。 転職失敗したかなとも思っています。 前の会社からは、出戻りの話も いただいてますし悩んでいるここ最近です。 ただ、転職してやってみないと どういう仕事の感じなのかは、わからないので 仕方なかったのかなとは思います。 やはり転職して、前の会社の良さに気づくことは あるものですか?
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めちゃくちゃありますね。 でもふと立ち止まって考えてみてください 「なぜ転職したのか?」 自分は最初からその環境、同僚をはじめ全ての一緒に働く人たちに恵まれているのをわかっていて転職しました。 理由はサービス業だったので給料が低く休みが不定休だったから。 それでカレンダー通りの会社に転職しましたが、やはり後にも先にも前職ほどの素敵な環境には出会えないですね。 ただじゃあその「退職」を後悔しているかと自問するとそうでもないんです。なぜかというと、退職を決意した時の気持ちに嘘は無かったと自信があるから。次の職場から内定をもらえた時真っ先に責任者に「辞めます^^」と言ったあの時の嬉しさとか色んな気持ちが全て本物だと思えるからです。 転職先には大失敗しましたけど。笑 ちょっと抽象的になりましたが、一旦俯瞰で考えてみるといいですよ
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