解決済み
近年の就職活動について。近年売り手市場と報道されますが本当にそうですか?2024卒で就職活動をしていました。引き続きしています。売り手市場だからどこかに必ず決まると高校の時から言われていましたがそうではありませんでした。学歴は最終的に地方の中堅大学卒です。地域では良くもなく悪くもなくいわゆる平均的な大学です。決して大した学歴ではありませんが悪く言われるほどでもありません。いわゆる平凡で特徴はありませんが。 受けた数は多いですが、大企業はだめもとと練習で2社ほど、あとは中小企業ばかりですが不採用でした。聞いたことがないような企業もたくさん受けました。初めて知ったような企業も、従業員が10名などの企業もです。 調べてみると、中小企業の方が結果が厳しいとの質問も見ました。その質問者は大企業に受かって反対に中小企業の方が不採用率が高いと書いてありましたので優秀な方だと思いますが中小企業は全て不採用だったと書いてありました。 かなり面接で深堀されて期待できそうかと思っても不採用でした。かなり彼女や家庭環境など個人的なことも聞かれたのですが。 私が力不足なことは承知の上で質問ですが本当に売り手市場は継続中ですか。近年就職活動をしたみなさんはどう感じましたか。そして今アルバイトしていますが、アルバイトから準社員、正社員を目指してアルバイトを続けることと、あくまで正社員を目指して就職活動を続けることとどちらがいいでしょうか。はじめから正社員で就職することにはやはり大きな魅力がありますか。
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毎年一定数、内定を貰えずに卒業してしまう方はいらっしゃいますが、その数は多くないという統計が出ています。リクルートの子会社の調査ですと、就職希望者の約92%は最終的に内定が貰えているとの情報ですので、貴方は残りの8%に入ってしまったのですね。 地方であれば数は少ないかもしれませんが「紹介型派遣」の利用をお薦めします。最初は派遣の有期雇用でその企業に働き、数ヶ月後に正社員になるというルートがあります。このような形態ですと、実際にやりたい仕事かどうか、上司となる人の人格、職場の雰囲気、社内独自のルールなどを確認してから、本当に長く勤められるかどうか見極められてから正社員の道を選択できるので安全です。ただし、派遣会社によって持っている案件にバラツキがあります。「紹介型派遣」の案件があるかどうか、また、過去の実績があるかとうか等を確認して、派遣会社を選んでください。
売り手市場ではあるよ。どこかにはほぼ決まりやすいんじゃない?欲張らなければ。 もしうまく行かないなら、探す企業のレベルを下げたり、職種の範囲を広げてはどうでしょう?
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