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履歴書を見る方やってました。 そもそも論になりますが、学んだことが 「〜の楽しさ」 という人、たまにいますが、これ就活的にはアピールになりません、それはただの感想です。 企業側が履歴書やポートフォリオから欲しい情報は 「あなたを雇うと会社にとってどんな素晴らしいことがあるのか?」 ということです、楽しかったのはいいですが、志望する企業にどのように役立てられる経験や学びを得たかが最も重要で、その結果楽しかったというのはオマケの要素でしかありません。 同級生とのコミュニケーションをどうとってどんな失敗をして、どう分析、改善して乗り越えたか、そちらの方が知りたい訳です。 あと、読む側は場合によっては何百枚と履歴書を読む訳です、通り一辺倒の定型分みたいのが何枚も続くと正直かなりイライラしてきます、なので書き方は自分で工夫して下さい、こうしなければならないなんてのはありません 「御社にとってこんなに役立つ私の物語」 を書いてください、10人いたら8人の履歴書は退屈そのものです、その中から抜け出すインパクトを与えることが重要です。
流石にこれだと周りグループばかりで一人嫌だったから誘って2人でやったら楽しかった、またやりたい!という感想しかない。 協力して一つのものをつくりあげる喜びをしった!とかぐらいはいいけど。 バカ正直に感想じゃなくて、具体的にどういう経験を得て、これからの仕事にいかせそうなことを書かないと。 グループ制作に当たって、勇気だして相手に否定的な意見でも言う必要性をしった、とかならともかく、友達誘うのに勇気つかったなんて書くことないでしょ、コミュ力低いとしか思われないじゃん。 他の人と組むことで、アイディアもらったり、問題点を指摘してもらってよりよい作品をつくれたとか。 作業を分担して効率よく勧める一方、コミニュケーションをとることで作品がブレたりしないように、意思疎通を大事にしたとか。 責任もって制作活動した結果、次も一緒にやりたいって信頼を得られたとか。 楽しいじゃなくて、自分は他の人とも協調性、責任をもって仕事できます!なんかを売るための内容を考えましょ。
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