公認会計士に登録すれば税理士にもなれます。そして税理士試験は「税理士となるための資質を測る試験であり、実力を試すための試験ではない」と国税庁が名言してます。つまり公認会計士であり税理士の登録要件を満たしている者は税理士試験を受験できません。 すなわち公認会計士と税理士両方に挑むと言うことは、公認会計士に合格したにも関わらず登録をしないという事になります。資格が重視される業界において「敢えて登録しない」という選択肢を取る事に何かメリットがありますか?? ここを矛盾なく話せる自信があれば良いと思います。そうではないのであれば、無意味なことは辞めましょう。
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