教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

羽田空港の混雑時、アプローチからタワーへ引き渡す頃には着陸機がおおよそ等間隔の行列になるのが不思議でなりません。 どう…

羽田空港の混雑時、アプローチからタワーへ引き渡す頃には着陸機がおおよそ等間隔の行列になるのが不思議でなりません。 どういう仕組みなのでしょうか。管制官は何の情報をどのように判断しながら航空機を右へ左へと振り、場合によってはホールドさせ、最終的に行列を作るのですか。 混雑時のランウェイチェンジは感動的ですらあります。

続きを読む

74閲覧

回答(3件)

  • ベストアンサー

    進入管制を行っているアプローチコントロールは前に有るレーダー画面を 見ながら飛行機間の間隔を設定しています。 飛ぶ方向(針路)や飛ぶ速度をパイロットに伝えて大体ですが5マイル(9km) の間隔で最終進入コースに機体を並べます。 下の様なレーダー画面を見ながら管制しています。

    ありがとう:1

  • 羽田の混雑時にはアプローチから直接タワーではなくレーダーを介しています。 アプローチとレーダーで役割分担をしている訳ですがコールサインが違うだけで 業務は全く同じ事をやっています。 空域で分けているのか高度でなのかは分かりません。

    続きを読む
  • >どういう仕組みなのでしょうか。 管制官が職人技で並べます。速度を指示するから並べやすいんでしょう

< 質問に関する求人 >

羽田空港(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

パイロット(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    情報収集に関する質問をキーワードで探す

    この質問と関連する企業

    募集中の求人

    求人の検索結果を見る

    この企業に関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: この仕事教えて

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる