金融業から保険の外交員への転職について質問です。

Question

金融業から保険の外交員への転職について質問です。現在銀行勤務で、主な仕事は保険や投信販売を中心とした営業です。私自身、この仕事が好きで自分にも向いていると思っていますが、給料の低さを理由に転職を考えています。
勤続15年で年収300万です。
知り合いの保険屋さんから、うちにおいでよと長いこと誘ってもらっていますが、保険屋さんはいい話を聞かないと聞くので決断しきれていません。
ちなみに保険会社は明治安田生命。誘ってくれている人が年齢的に退職を考えているので、その方の担当顧客を私に引き継ぎ1年くらい指導した後、退職する様な話ぶりでした。
300先顧客を持っていれば食べていけるから、と言われましたが、当然そんなに準備しているとは思っていませんし、転職後3年くらいは今より年収が下がる予定です。
小さい子供がいるし、旦那も高級取りではないので、私の収入も生活費です。
加えて心配しているのが、サラリーマンと違い自営業なので、顧客へ渡す賄賂的な物（菓子折やら）の代金を差し引けば手取りでいくらになるかが分かりません。
金融業から保険会社へ転職された方の意見をうかがいたいです。

ちなみに、銀行に残った場合、今より給料をあげようと思うなら、管理職コースに乗ることですが、そうなると販売などのプレイヤーではなく管理が中心となるので、それは私がやりたい仕事ではないかなと思っている次第です。

＊生活の為なら仕方ないんじゃないというような意見ではなく、単純に、保険会社への転職のイメージを知りたいのです。

Answer 1

他の保険会社の話を聞いてみてからでも
遅くはない気がします。
たとえばですが、日本生命の代理店営業職は
銀行経験者を好みます。待遇も今よりよくなるでしょう。

興味があるのならば、ここではなく
実際に話を聞いてご自分の目で見て確認されることをお勧めします。

Answer 2

損保にしなさい

Answer 3

悪い事は言いません。辞めましょう。
生命保険会社とは、戦後未亡人に仕事をという国策が深く絡み、女性の大きな雇用の受け皿として機能する。
機関投資家の顔を持ち、メディアを悪用し、東洋経済新報社のお得意様として過大広告と印象操作をする悪質な企業です。
その裏の意味は、過去の女性差別の歴史を悪用しているだけの悪徳金融、超絶ブラック企業です。
奴らの狙いは、転勤ありなしで職種差別をし、大勢の女性を飼い殺し、大量採用大量離職による人海戦術であり、その人の第1基盤から契約が取れれば後は過酷なノルマと生活苦な賃金で勝手に辞めてくれても会社には契約が残るストックビジネスモデルです。
生命保険会社は、全国世界をフィールドにする事業規模であり、転勤を大前提とするキャリア形成を持ちます。
転勤なしは、それだけで不利な労働条件となり、さらに完全成果主義という不利な労働条件を押し付けられる事になります。
ノルマはないよ、時間は自由だよ、子育てと両立しやすいよは誘い文句であり、その言葉の裏の意味は契約が取れなければ給料安いし解雇されるよという事。
奴らは、ただの詐欺師であり、採用ノルマを課せられているので重要な事は言わない。
生命保険会社は、転勤、長時間労働、休日出勤、ノルマ、ストレス、パワハラセクハラ当たり前の職場環境であり、生保レディもその煽りを受けます。
生命保険会社は、競争社会、人を騙し蹴落としてでも己の成果とし結果を残して人より高い給料を目指す魑魅魍魎が跋扈する。
女性だらけの業界であり、銀行を辞めてまでそんな世界であなたが働きたいと興味を持つ事自体不思議です。
もっとまともな仕事を探しましょう。

Answer 4

金融系で15年で年収300万なのであれば保険に転職すればその半分以下で無能と罵られる生活になりますよ。貴方には営業職は向いていません。