解決済み
公認会計士が独立する場合、どのような能力を持っていると稼ぎやすいですか?当然、一般企業の監査経験だけしか無い会計士よりは、IPO支援、財務DD、バリュエーション、PPA、経理経験など+αの経験がある人の方が稼ぎやすいように思えます。 当方は公認会計士で、監査、経理、CFO経験がありますが、独立前に最後に一つ実務経験を積みたいと思っています。 よろしくお願いいたします!
ビジネススキル・コミュニケーション能力・その他経営スキルが最も重要というのは重々承知しています。 今回はあくまで公認会計士としてのスキルセットや専門性の観点で伺っています。
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公認会計士として独立する際には、専門的な知識だけでなく、ビジネススキルも重要です。具体的には、クライアントとのコミュニケーション能力、営業力、マネジメント能力などが求められます。また、IPO支援や財務DD、バリュエーションなどの経験は、より高度なサービスを提供できるため、収入を増やす可能性があります。最後に積む実務経験としては、自身の弱点を補うもの、または将来的に提供したいサービスに関連するものを選ぶと良いでしょう。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
一番、重要なのは、人脈とコミュニケーション能力です。 極論したら、自分ができない仕事きたら業務委託で友人の公認会計士に頼んだらいいので、自分に能力をつけるという思考は、経営者の思考ではありません。 それより、人脈作る、掘り起こすことに注力した方がいいでしょうね。
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そうだな。 会計士の評価がキッチリと出来る監査法人や大企業に転職するのであれば、豊富な実務経験は売りにはなるが、 自分で独立した時の「稼ぎ」のために必要なのはAIの言うように専門知識や実務経験よりはビジネススキルの方だろうな。 監査法人が相手にするような上場企業や大会社とは違って、個人で活動する会計士に仕事を依頼して来る規模のクライアントは 会計士の能力をキッチリと見定める事などそもそもできないからだ。 大半は会計士なら大体できるだろうくらいにしか思っておらず、専門知識の深さや実務経験の過不足を正しく評価する事などは出来ない。 十分な能力や経験があれば、それが正当に評価されて稼ぎに繋がるはずだ と言うのは大きな監査法人や大企業でのみ通用する考え方だ。 業界の事情に不案内なクライアントが、会計士に 仕事を依頼するかどうか の判断基準は 実際に専門知識が深いとか経験があるとかよりは 説明がわかりやすい とか 誠実そうに見えるとか 仕事が出来そうに見える とか 好感度 とか 見栄えや印象といった部分に大きく左右される事になる。 誤解を恐れず言えば、信用を得て自分に大金を払わせする詐欺師のスキル と同じようなもの とも言える。日々真面目に能力の研鑽に勤しんでいる会計士からすれば受け入れ難いだろうが、それが現実だ。 その類いのビジネススキル的なものは会計士のCPDでも時々提供はされているようだが、 独立を検討しているのであれば、その種のセミナーの受講は1つ2つくらいはしておいた方が良いだろう。
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