システムエンジニアをやめたいです。 新卒2年目の女です。 2年目になって、自分がエンジニアに向いてない、仕事がで…

Question

システムエンジニアをやめたいです。

新卒2年目の女です。
2年目になって、自分がエンジニアに向いてない、仕事ができないと気付きました。
3月から新しい案件に参加してます。上司も変わり、気を引き締めて仕事に取り組んでいたのですが、もう限界かもしれないです。
去年までは今とは別の上司の方の下についていて、その方は私に対して余裕のある量と期日の仕事を振ってくれていたんだと気付きました。
限界になった理由は、
・完全に初めての技術を扱う案件に、有識者として参加し（？）、やったことのない設計書の作成やテストを一人で行うことが辛い。

・全く分からない設計書を作成する際に、調べてもわからないため上司にチャットアプリで電話するとめんどくさそうに対応されてしまい落ち込む（私が理解に乏しいため、忙しい上司は構ってられないんだと思います。）

・案件で必要な作業の全体を理解できていない。作業によって納期がコロコロ変わることについていけていない

・そもそも打ち合わせの内容が半分程度しか理解できていない。何を言っているかわからない時があるが、切羽詰まった案件のためそれを調べる時間もない

・ちょいちょい上司にチャットを無視されるのが辛い。質問をしても帰ってこないことが多い。残業してわからないことを調べ、それでもわからないため上司に聞くも返答なし。質問して1時間後に上司がオフラインになっているのを見て上がってることを知る。（さすがにお疲れ様ですに対しても無視だった時は心が折れそうでした）

・前々から伝えてた休みが取れなかった。社会人だから当たり前だと分かってはいるのですが…

・人と話す機会が少なくなり、コミュ力が落ちた。去年までは、以前の上司の元でよく人とコミュニケーションを取っていました。少しだけ一緒に仕事をした営業さんから、「営業に向いてるから名前教えて欲しい」と言われるほどでした。最近は、この質問をしたらまた怒られるかも、これは的外れな会話かも、と思い話すのが辿々しくなってしまいました。今の上司に対してだけかもしれませんが、、

長くなりましたが、色々と自分の適性とメンタルの弱さがエンジニアに向いていないため、やめるか異動を検討しています。これは甘えでしょうか。もう少し我慢してエンジニアを続けるべきですか？もう精神的に限界で、意欲のあった資格勉強も億劫でどうでもよくなりました。

Answer 1

エンジニアとしての適性がどうこう言う前に、ちょっと良くない環境ですよね。聞いても無視って。
そりゃあ調べれば分かる事を何度も聞くなどなら話はわかるかもしれませんが（それでも何度も無視はアウト）、仕様的な内容は人がそれぞれの環境に合わせて作っているもので矛盾もあれば間違いもある。聞かなければ分からないことです。むしろ、聞いてくれてありがとうという事も多々あります。
それを無視ってね、パワハラですよ。

一人でやったことない言語案件に放り込まれたり、納期が厳しかったりは正直あります。これはもう業界的に仕方ない事ですが、厳しい旨を正直に相談できる人が居ないならキツイですよね。私の時は上の人が話を聞いてくれて違う所に行かせてくれたりある程度のフォローがあったので耐えられました。

そんな最低限の事もしてくれないのなら貴方でなく、会社が悪いと思います。

Answer 2

１年目は周りから甘やかされるので多少できなくても、言われませんが
２年目以降からはキツイ案件振られたりしますよねー。
でも１年耐えれば身体も慣れてきて、３年くらい経てばアレって簡単だったなーって思うようになります。

私も自分が知識がなくてしょうもない質問をして自分で調べろって無視されたことが何度もあります。
まあ、別に納期に送れても自分が死ぬわけではない（プロジェクトのマネージャーのせい）なので気楽にやっていきましょう。

Answer 3

人事に、可能であれば元上司も交えて相談してはどうでしょうか。いろいろな解決策が考えられると思います。

Answer 4

Yahoo知恵袋に相談できる気力がある内に転職した方が良いでしょう。
新卒２年目なら余裕で人生やり直せます。
逆にうらやましい限りです。

私も新卒で入った職場がブラックで月の残業時間が180時間、それで手取りが２０万ありませんでした。
その時に労基法の存在を知り、社労士や行政書士の力を借りて、退職する時に300万円の未払残業代を勝ち取りました。
その時の出来事がモチベーションになり、今では私が社労士になりました。

今は辛いかもしれませんが、頑張ってると突如として点と点とが繋がり線となり、やがて三次元になって、花ひらく時があります。
今の経験を忘れる事なく共生してください。今の感情を忘れる事なく大切に温めておきましょう。
そして突き動かされる感情のまま、大胆に、冷静に、次の人生の準備を始めてください。