多分彼ら同士でその格差や劣等感はないですよ。それぞれ違う方法で出稼ぎしているに過ぎないです。また、今後日本で働くかどうかの違いもあります。 どっちが稼ぎやすいかも微妙です。 実習生の場合は仕事選べないのでその職場で残業量が安定していれば稼げますがブラックサビ残横行した職場だと実質時給が最低賃金下回ります。また頻繁にルール変わっていますが以前は何度も実習行けなくて3年上限でした。今は5年ですね。(撤廃検討中か?) 留学の方は留学が名目なのでバイト可能な時間に上限あります(週28時間)。きっちり上限守る事を前提にしたら出稼ぎと言うレベルの収入は無いですが多くの人が上限超えて稼いでいます。 また留学して日本で働くための許可を取れば今後10年など、日本で今度は留学ではなく正式に仕事として来ることができます。 知り合いベトナム人ですが飲食系の学校に行く→留学中にバイト掛け持ちで月40万ほど稼ぐ、飲食で働くための資格取って一旦帰国。ちょっと遊ぶ。今再度その資格使って日本行っています。バイト時代で40稼いでいたなら次はもっと稼ぎそうですね。 ちょっと羨ましいですけどね。日本人は頑張って出稼ぎして金儲けとかそういう選択肢無いですよね。
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いえいえ、ベトナム人の大部分はその2種類ですがその他にもエンジニア、プログラマーや特定技能、技術、人文知識、国際業務など様々なビザがあります。 ビザの種類によって働ける時間や給与帯が全然違いますので格差は当然あります。 それを承知でビザを取得してるので劣等感とかは無いと思われます。
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ご指摘の2種類が、日本にいるベトナム人の大半です。 それ以外には、結婚などで日本に住んでいるベトナム人や、就労ビザで日本人と同じように働いているベトナム人などがいますが、割合は少ないです。 留学生と技能実習生の間に劣等感は無いと思います。留学生は建前上、勉強が目的で来ています。実習生は建前上、技能を身につけに来ています。 どちらも住む場所や職業には厳しい制約があります。制約が厳しすぎて、守られていない側面もありますが。
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