創価学会員で中学校教師のいとこに、教職員組合の加入の大事さを言っています。 いとこは支持政党がある組合など冗談では…

Question

創価学会員で中学校教師のいとこに、教職員組合の加入の大事さを言っています。

いとこは支持政党がある組合など冗談ではないという思想で、私はそういうことではないと思うのですが…。支持政党があるということで、教職員組合や労働組合そのものを否定しています。

私はいとこが絶対に間違えてると思ってるのですが、どうなのでしょうか？

いとこみたいな考え方も一般的なのでしょうか？

Answer 1

創価も支持政党のある団体だけどねw

日教組かな？

正しい正しくないではなく、それを断る口実にしようと選択しただけではないかな。

なので正しい正しくない論で話をされると…。

あ、この理由しくった。話がそっちに行ったか。しまった面倒くせぇな。さっさとこの話題を終わらせたかったのに…。
と思うだけかもよw

私が創価を断る時は理由なんてなんでも良かったもの。
社交上、失礼な事を言わんように、或いは話がさっさと終わるように、長引かないようにするために理由を作るんだよね。

単に今時組合なんかなぁ…。ぐらいにしか思っていないんじゃない？

かと言ってそれを正直に言うと組合の良さは～という話に発展されると面倒臭いわけでね。

Answer 2

私も昔教職にいましたが、教育部の大半の創価学会員は組合に入っていましたよ。
二代会長も、労働組合で解決できる問題は組合活動で積極的に解決すればよい、とおっしゃっています（もちろん個人や社会が持つ宿業に対する、組合活動の限界も述べていますが・・)。
質問はあくまでも、いとこ個人の判断だと思います。