フリーランスのシステムエンジニアで、テレワーク可能で、仕事の内容が明確化されていて、大手からの案件を紹介してもらえるサー…

Question

フリーランスのシステムエンジニアで、テレワーク可能で、仕事の内容が明確化されていて、大手からの案件を紹介してもらえるサービスがあるのですが、ここにも年齢差別があるのはなぜですか？40代以上になると案件の紹介数が減るらしいのですが、仕事内容も明確で賃金も固定給なので年齢差別が発生する理由がわかりません。

補足

エンジニアの場合は、経験豊富な中年のほうが即戦力になりませんか？

Answer 1

そういう偏見があるからでしょうね。
下の回答者さまなどがそうですが、「歳をとったら頑固・物覚えが悪い」という偏見・固定観念がある。それに対して反論をすると、「素直じゃないから〜」などと屁理屈を言う。

要するに、くだらない固定観念に囚われて、現実の人間を苦しめ、可能性を狭めていることに無自覚ってことですね。
ま、社会的偏見は、どうにかして取り払っていくしかないわけだが…。

Answer 2

個人事業主の採用面談してます。
基本年齢は若いほど優遇のスタンスです。健康上の理由が1番強いです。
若い外国人が多く応募に来る業務は年配の日本人取る必要はありません。
年配しか応募来ないプログラム言語のプログラマーは待っても若い方来ないので即戦力として採用します。

Answer 3

チ〇コレートさんの書かれてる通り偏見かもしれませんが

しかし単なる固定観念ではなく、実際に経験則としてもあるわけですよ
質問者さんは長く業界におられるなら『面倒くさい外注さん』も見てきましたよね？

出向先の従来の型があるのに自己流を通そうとしたり
自分より若い発注担当者、現場の人間に横柄な態度を取ったり

たくさん見てきましたよね？
なので理解も出来る立ち位置だと思うのですが

Answer 4

経験値の高いエンジニアの募集は、相対的に少ないからですね。

「40代で経験2-3年レベルの評価」での採用が少ないのは、シンプルに年齢差別です。アメリカとかだと履歴書に顔写真も年齢も入れないので、それをさせない、より強い社会的強制力が存在します。