話しながら頭を使えない意味不明な人間がコルセンは流石にやめて欲しい 支離滅裂な案内にカスタマーをイラつかせて、且つ貴方も逆ギレして終わる未来が容易に想像できます
なるほど:1
コールセンターのバイトをしたいと思うのは素晴らしいですね。いろんな意味でいい経験になると思います。話ながら頭を使うというのは、先読み力なのかな?と思いました。私が勤務するコールセンターは既存客からの問い合わせのみですが、要望が明確な方がいる一方で、はっきりと要望を仰らずに例えば「月々の料金が高いのよねー。」と悩みや相談ベースでフワッとしたことしか仰らない方も多くいます。お客様の気持ちに寄り添いつつも、ただ話を聞くだけではいつまでも電話が終わらずに、ノルマではないですが電話をとる本数が減り、それだけ他のお客様を待たせることにもなります。話を聞きながらも、料金の内訳をしりたいのか、月々の利用料金をさげたいのか、前者ならシステムで必要なページを開いておく、後者ならお客様の利用実績を確認してお客様に適しておりかつ安くなる料金プランを調べてそれを提案する、そういうことを話ながら先読みして資料やシステムで調べていく。そんな作業をしたりします。なので、誰かと話をするときに、その話に集中するだけでなく、この人は何がいいたいのか、話のゴールはどこなのか、そこへ向かうためには自分はどんな返事や話の広げ方をすればいいのかを先読みしていく練習をすればいいのかなと思います。他の方も仰ってますが、大手のコールセンターとなるとしっかりとした研修があって、トークスプリトという台本もあるし、問い合わせ内容に応じた資料や答え方のマニュアルもあります。でも最後は結局は慣れです。がんばってください。
コールセンターのバイトってめっちゃキツいって聞いたことあるけど、大丈夫ですか? まあそのへんはあなたの判断なので置いといて、とにかく「ながら作業」に慣れ、レベルを上げることですね。最初は2つ、というか「1つ半」からでいいと思います。しかもある意味本番に一番近い訓練です それは誰か親しい人に協力して貰って、その人と堅苦しくない日常のお話をしながら、会話の内容を箇条書きでメモに書き出すこと。これなら会話自体も1つのタスク、会話の内容を拾うのも1つのタスクですし、しかもコールセンター業務に直結する訓練になります。当然、どちらかが疎かになってはいけません ちなみに電話などで相手に見えない状態なら内緒で行う事もできなくは無いですが、相手に「なんか話が上の空だ」って怒られるかも知れないのでお薦めしません 「1つ半」がある程度出来るようになったら、その先は2つ以上の作業を並行させて行う訓練ですね。スマホゲームしながらお料理作るとか、お洗濯をしながらお掃除もやるとか、日常の家事の中でも色々出来る事はあります。もちろん、どの作業も疎かにならないようにです これやっておくと、仮にコールセンターのバイトが出来なくても後々色々と役立つので、バイトに受からなくても訓練だけ続けるのもいいかも知れないですよ
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