回答終了
労働条件通知書に 月給〜万 と書いてあって、 基本給が書いていませんでした。 蓋を開けてみると基本給が安く、手当で稼いでる感じでした。ボーナスがたくさん出る会社なので、基本給が減らされてるのだと思いますが、 労働条件通知書に基本給をかかないことは違法にはならないのですか? 書面を載せれませんが、求人票と横並びに印刷されたものを交付していただき、 募集要項 基本給20-25万 その隣に 月給 22.5万と記載がありました。 ものすごく引っ掛けのような記載をされており、確認を怠った自分悪いですが、騙すような書き方をされて正直不快です。 なにか問題にはできないでしょうか。
263閲覧
これは質問者様の手抜かりでした。 月給というのは月の給与総額を指す言葉ですので、基本給+諸手当の総額です。 一般的に支払いが約束されているのは基本給だけですから、労働条件通知書に記載される給与額も基本給〇円と記載されます。 月給〇円という表現であれば、その〇円は最低保証額となります。 基本給が最低賃金ベースの14万円で、固定残業代が6万円、月給20万円の時、労働条件通知書に記載された給与が月給20万円であれば、その固定残業代6万円は保証された給料だということになります。 しかし、一般的に固定残業代は会社の裁量で減額廃止することが可能な諸手当の一つなので、そういったことが行われた際には会社ともめる可能性が生じます。 今回の件に対する対応策としては、月給の内訳がすべて保証された給料であることの確認をしておいた方がいいでしょう。 あとは交渉により内訳の振り分けにおける基本給比率を高くするくらいしかないように思います。 こういった話は入社後一定期間が経過すればすでにそれを容認しているとみなされますので、極力早い時期に会社と話をしたほうがいいです。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る