今日取引先で相手が女性でした いつも通りの挨拶を済ませて世間話に入る前に自己紹介がありますよね 出身だの名前だの…

Question

今日取引先で相手が女性でした

いつも通りの挨拶を済ませて世間話に入る前に自己紹介がありますよね
出身だの名前だの、定番ですよねそこで私はいつも聞きますが、年齢を確認しました、そうしたらたまたまその日は同席していた（自分の上司）それは失礼だろう！と言われました。相手の女性も即答はせずでした。
私は、はい？年齢を聞く事は日本では当たり前だと思います。そもそも日本の文化である敬語が必要である上に振る舞いや、話す話題など、さまざまな角度から見ても年齢は絶対的に聞く必要がある国だと思います。
他国のように敬語がないならばアメリカのようにヘイ！ユー！などでいいですが、目上にそんな態度取るわけにもいかない日本では仕方ないですよね。そもそも女性に年齢を聞くのは失礼と言う意味のわからない風習自体理解不能であり、ましてや相手から言われる前にあなたが今この場で私を叱る理由にならず、逆に私を陥れてるまでありますよ。

こう言いました。
相手の女性はまさに共感していただき話は戻り契約ももちろん取れました。

がしかし、なぜか私は会社に戻ったあと企画から外されました。意味不明です。まだその場で言ったことが間違いだったならわかりますが、失礼な態度だったなど、失礼なのはお前だろと思いましたが。

そもそも日本人って失礼を履き違えすぎてはいませんか？

背景はわかります。
おそらく、日本の男性の多くが若い女性が好きで扱いが明らかに違う。だから女性は同じ時間生きてきた中でも外見に差がでたりなどで個人的にコンプレックスを抱く人もいる、だから年齢などを男性が女性に聞くとどうしても抵抗ができる、その理論まさに確かにそうかもしれませんが、それはプライベートでやっていただきたい作法であり、仕事で付き合っていく上で相手が年上か年下かこれは最重要といっても過言でないくらいに必要な情報だと思いますが、皆様どう思われますか？

Answer 1

貴殿の仮説が少しズレている、と言うのが直感です。
個人的なコンプレックスと言った部分はその通りだとと思います。ただ、決して年齢という情報は最重要では無いです。社会人22年やっている上での結果です。
貴方は相手の年齢で仕事をしているのですか？年下なら雑多な言葉を使うつもりですか？踏み込まれなくない人がいるリスクがあるにも関わらず「私は年齢を聞くのが重要だと思うから貴方も答えてください」とお客様に言いそうなら、外れても仕方ないなと。