解決済み
塾によると思います。 以前働いていた個別指導の場合ですが、 受け持ちの生徒がいない間も仕事はそこそこありました。 ・振替の生徒の指導 生徒の都合で欠席して別の日に振り替えた場合、担当の講師がいない場合の方が多いため、代理で持つことになります。 ・講習期間の臨時の担当 夏や冬の講習期間は、コマ数を増やしたり普段受講していない科目も受講する生徒がほとんどなので常に講師が不足します。担当の生徒がいない(or少ない)講師は融通がききやすいので特に激務になりがちでした。 ・講師が休む場合の代理 やむを得ない急な休み以外にも、個別指導の講師は学生がほとんどでしたので、実習や就活で計画的に不在にする期間が割と多いので代理の講師が必要になることは多かったですね。 ・事務作業 あまり頻度は多くありませんが、シュレッダーかけたり、提出物の管理をしたり、データを打ち込んだり。テスト期間や入試シーズンなど情報が多く入ってくる時期には空いてる講師が頼まれがちです。
なるほど:1
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