シール貼りの派遣バイトって、実際どんな感じなのか教えて欲しいです。自分の一日分の量を渡されて1人で黙々とやっていく感じで…

Question

シール貼りの派遣バイトって、実際どんな感じなのか教えて欲しいです。自分の一日分の量を渡されて1人で黙々とやっていく感じですか？親に派遣バイトと嘘をついてほかのバイトをしていて、どんな感じなの？ときかれていつも困っていて泣

Answer 1

私がやったシール貼りは

2本のベルトコンベアーの片方に製品が流れてくるので、その両サイドに3名ずつの6名がスタンバイ、立ち位置の横のプリンターからバーコードシールが出てきていて1枚取ると次が勝手に出てくるタイプ。
製品をベルコンベアーから取ってシールを貼り、2本あるうちのシール貼り済みコンベアーの方に乗せる。ただそれだけ。

上記を延々と繰り返しますが、かなりのスピードで製品が流れてくるので、6人でも貼り漏らしが発生します。
もちろん怒られます。
一応は6人の連帯責任ですが、明らかにこの人は遅いっていうのはすぐわかります。
シールが指示通りにまっすぐ貼れない人も怒られます。

作業が遅すぎたり、シールは指定通り貼れない人は別の人と交代でした。

Answer 2

派遣先がどのような業種かにもよりますが、たいていは倉庫とか製造業の工場内かと思います。
倉庫の場合は輸入品(例えば輸入菓子)に日本語表記の製品シール(原材料とかの)や、日本語のPOPっぽいシールを貼ったりします。大きめの作業台に数名がスタンバイしているところへフォークでダンボール箱に入った商品が運ばれてきて、各々がダンボール箱から商品(12個入りとか)を出してシールを貼り、またダンボール箱に戻すパターンなどが多いです。ダンボール箱が例えば100箱とかあるようなら、それを皆で対応する感じです。終わるとまた違う商品が運ばれてきて、また皆で対応する…の繰り返しですね。店からの出荷依頼に間に合うように準備します。
製造業の工場だとラインのベルトコンベア前に待機。商品(例えば化粧品)が流れてきて、傷などのがないか検品したり、製品シールを貼ったり、説明書を封入したり、パッケージに入れたりの作業をそれぞれ1〜2名で担当する感じです。流れ作業というやつです。