現在転職活動中で、生産管理を行なっている会社の二次面接が近々控えています。 その時の逆質問を考えていたのですが。

Question

現在転職活動中で、生産管理を行なっている会社の二次面接が近々控えています。
その時の逆質問を考えていたのですが。「昨今、日本中で値上が続いている中で、御社もその影響を受けていますか？、また、何かしら対策等を打たれていたらお伺いしてもよろしいでしょうか。」
と聞こうと考えていますが失礼にならないでしょうか。
もしくは、私はこういった事を聞いて好感触だったといったエピソードがあったら教えて欲しいです。

Answer 1

逆質問なんて事前に用意しないですね。面接官との会話で相手の性格や考え方を読んだうえでその面接の場で考えます。

その質問は当たりの可能性がほぼなく外れたら墓穴掘りますよ。

当たり面接官：まあ影響受けない会社あるわけないよねー。対策と言っても物価に関係ないよね。今できる対策は物価安い時はより利益が出るわけで、物価高に対する対策じゃない通常の改善活動と同じだよね。

ハズレ面接官：それを質問するということはあなたは影響あるかどうかも分からないのですか?出ないわけ無いですよね？そんな他人事みたいな考えじゃ生産管理なんて務まらないよ!

逆質問は、その面接の会話でしっかり会社に興味を持ってそれまでの会話で会社についてよく考え、その上で出てきた疑問を素直に投げる、上司になる人間が面接官にいたらそっちが主なターゲットになるよう考える方がやりやすいです。
事前に考えた宿題のような逆質投げたらまあ足元すくわれやすいですよ。
まず聞くということはあなたはそれがわからないから聞こうとしていると言うことを意識したら良いです。解っているべき事を聞くとまあ突付かれますね。

Answer 2

すごいな。
生産管理は何かあったら、お客様のところに飛びまわらなきゃ行けないから、出張もそこそこ私はありました。
もう行きたくないや…
ピッキングもモノが重かっただけに、しんどかった…

それは、さておき、質問の件ですが、そりゃ材料高とか、どこも少なからず影響はあります。聞くほどの事ではないかと。
対策かぁ…そこ聞く？って私が面接する立場なら思っちゃうかな。

好感触のエピソードは、やはり働く事でリアルな質問をした事。