まず株価が上がるというのは株を買われることが多いから人気だから高くなります。 なので企業は株を買われるということは活動資金が増えます。 そうなると給料を上げたり、設備投資費用が増えます。 なので経済が結果的に良くなるということです。 しかし喜べないのと下落は間違いなく来るであろうという意見もあります。 今の株価の上がりは中国、アメリカが調子が良くなく、日本にスライドしているというのが大半。 また戦争が起こっている為に日本という選択肢を取る方が多いです。 ということは日本よりも可能性のある国が出て来たらすぐそちらに回されるということを孕んでます。 また日本には2025年問題という労働者不足が避けられない事実です。 なので株を持っている方々は2025年直前に動かす可能性も無いとは言えません。 それに給料アップや設備投資を企業は結果的に思うように出来てないのと生活水準も下がってます。 今のところはとりあえず日本に置いておこうくらいにしか思われてません。 またこれに対して日本人の貧困者たちも無理して株を買ってますが富裕層たちが一気に資産の移動を始めたら悲惨な結末になるでしょう。 結論としては2024年次第かなと。 ここで景気が良くなり、バランスが取れれば安定はしていくとは思います。 ただ労働者不足は解決しそうにもないのでそうはならないと私は思います。
日経平均の株価って言っても多くが海外に出てる企業で、多くの人は国内の中小企業のお勤めであります。 主力企業の平均株価と日本国内だけの実体経済はリンクしないです。、
・日本の上がらない給与 これは会社次第になります。株価が上がっても還元しない会社もあるので。 ・少子高齢化と人材不足 関係しませんね。 ・効率悪くひどい労働環境や同調圧力 株価とは関係ないでしょう。とくに同調圧力と株価とはなんら無関係。 ・高い税金 法人税が上がるので、少しは減税効果があるかもしれません。 一番のメリットは新NISAなどでの投資でのリターンです。 私も180万円ほどだけ買いましたが、たった3か月で60万円近い利益を生んでくれています。
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