大型トラック運転手の仕事についてお尋ねします。 求人を見ていると、iPhoneを支給する会社を見つけました。これはアプ…

Question

大型トラック運転手の仕事についてお尋ねします。
求人を見ていると、iPhoneを支給する会社を見つけました。これはアプリなどを使ってどこにトラックがいるかを把握するためでしょうか？その機能は可能ですよね？

Answer 1

業務連絡や緊急連絡、取引先への個人番号開示、運ぶ荷物のQRコードスキャンツール代わりとして等々と思った方がいいです。
GPSはデジタコとかで居場所を探せる物が多いし、携帯の方が手っ取り早いかもしれないけど。
また会社によってはナビ使用くらいなら認める所もあるだろうけど、個人的な検索や利用は制限されてるか、使えたとしても何を検索したかとか全部会社に筒抜けだと思った方がいいですよ。

Answer 2

電話での点呼、出先でのアルコールチェック関係、ナビ関係、連絡用とするのが主な使い方になるかと思います。
やろうと思えばどこにトラックがいるかの把握は出来ますが、特に問題行動や問題のある場所に行くなどの行動を起こさなければ把握する必要はないかと思います。

運転手全員にiPhone支給するってのは気前がいいから何か裏があるんじゃ？と思われるのは分かりますが、色々な使い方をする為に気前が良さそうに見える支給品を渡してる会社は多々ありますよ。
知り合いのいる会社では運行の指示なども個人で睡眠時間も変わってくる為に口頭や電話で行わないようにする為、全員にiPad支給してますしね。

大きい会社、特に業界内で幅を利かせてる路線屋とかになると出先が別支店だったりするので支給品はガラケーのみで事足りる為にそういうことはする必要はないんですよね。
そういう事まで考えると、そこの会社は路線屋ではなくチャーター専門の会社で長距離の定期便なりフリー便に従事することになるということが分かります。
会社のレベルで言えば出先での点呼やアルコールチェックをしっかりするし、データもしっかり残せる体制を整えている、そしてiPhoneを支給品に出来るだけの経済的に余裕がある会社ということも分かります。
むしろ今時、チャーターの長距離を持ってる会社でガラケーのみ支給、通信機器の支給なしという会社は様々な角度で見て2024年問題で結構危ない会社だという判断材料にもなり得ちゃうんですよね。

個人的には裏がある会社というわけではなく、しっかりした良い会社で2024年問題に直面しても生き残れる会社なのかなという印象です。
とはいえiPhone支給とわざわざ明記してるあたり、そこまで大きい会社ではないんだろうなとは思いますけどね。
大きいチャーター専門の会社となるとわざわざiPhone支給を売り文句にはしませんので。

Answer 3

iPhoneは連絡用でしょう。

今はスマホを渡さなくも、
GPSで居場所はわかりますから。

Answer 4

点呼とアルコールチェック用かな。

https://www.al-mane.com/

https://www.tokai-denshi.co.jp/products/ALC-Mobile2_2.html