弁護士が先の方が若干有利でしょうね。 他の方が回答されているように、公認会計士に合格後、司法試験受験の場合免除科目がありませんが、司法試験合格後であれば会計士試験で短答式が免除、論文式も会社法と民法が免除になります。 個人的に公認会計士・弁護士ダブルライセンスの方を4人ほど知っていますが、3人は司法試験⇒公認会計士試験の順番でした。お1人は逆だったと思います。総数ではダブルライセンスは100人ほどいるようです。 なお論文式で上記免除がありますが、もし会社法、民法に強みがあって高得点を取れる自信があるのならそのまま受験する手もありのようです。 ダブルライセンスのお一人の方は「会社法・民法も普通に受験して高得点を狙えば良かった」と言ってました。
2つとる能力がある前提なら明らかに弁護士だな。 会計士→弁護士だと2つとも基本的に試験に免除科目はないが 弁護士→会計士なら 会計士試験は短答式免除の上に、論文も企業法、民法が免除になる。 毎年数人程度だが、司法試験合格者が会計士試験に合格しているようだ。
公認会計士を取ってから司法試験を取ったパターンしかし聞いたことがないです。
弁護士ですね。
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