解決済み
国家公務員と地方公務員との役職の比較について。 ヤフーニュースで高知市の副市長のニュースがありました。↓https://news.yahoo.co.jp/articles/43a65d394131ea89b323b871bc34c0f892ca00e5 これを見ると、総務省に新卒で採用されて係員を6年した後に秋田県に出向して課長を歴任し、総務省の課長補佐で戻っています。 ということは、国家公務員の係長級くらいの時期に県庁では課長級職をしていたことになります。 国家公務員の係長級と地方公務員の課長級は同格ということになりますか?
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国家公務員と地方公務員の役職の比較は一概には言えません。組織の規模や業務内容、人事制度などにより、役職の名称と実際の職務内容や責任範囲は異なることがあります。また、出向の場合、本来の役職よりも一時的に上の役職を任されることもあります。したがって、国家公務員の係長級と地方公務員の課長級が必ずしも同格とは限らないと言えます。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
6年も係員なんてやらないよ。キャリアの昇進スピードを甘く見てる。出向前にとっくに本省で係長に昇進済みで、出向時には本省補佐級(地方なら課長級)の扱いで行ってる。 国の機関でも管区機関〜県単位機関だと本省補佐クラスの人が課長です。国の機関同士の場合、標準職務表で確認ができるかと。
総務省(旧自治省)に採用されて7年目なら、仮に本省にいても課長補佐です。 この方の例だと、記事には書いていないだけで、2010年に採用された後、自治体への出向などを経て、採用3年目くらいには係長になっています。6年間ずっと係員だったわけではありません。 ということで、国の省庁と都道府県・政令指定都市は1段階違い、国の課長補佐が県の課長と概ね同格、ということになります。
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