フリーランスエンジニアをしてます。 レバテック経由でA社と契約→B社に入場をしているのですが、同じくフリーランスの…

Question

フリーランスエンジニアをしてます。

レバテック経由でA社と契約→B社に入場をしているのですが、同じくフリーランスの方が私と同じフローで入場されています。私の感覚では、B社の方に「フリーランスです」「レバテックから、A社さんと契約してB社さんに入ってます」などは、全体の場で言ってはいけない話（A社の中の話なので）と捉えているのですが、どうなのでしょうか、、。

個人間の会話程度なら、まだ、セーフな感じもあるのですが。

もう一人の方が、そういった契約の話をベラベラと話していて、いつもヒヤヒヤしています。

以前SIerで勤めており、一次請けでベンダーなども契約していてお客さんに言ってはいけない話が多かったので、違和感があって、、

私の前職が厳しかっただけでしょうか？

Answer 1

あなたの感覚が基本です。
契約内容によりケースバイケースですが、自分の直接のお客さん(お金を振り込んでくれる立場の人)から名刺交換を促されない限り
やはり2次3次請けを公言するのはマナー違反ですし、信用や人間関係にも影響を及ぼすリスクも伴います。

Answer 2

それは悪習です。
本来、自分の所属を明らかにする事は商取引のマナーです。そういう悪習が明示的にでも暗黙的にでも強要される環境はIT業界だけじゃないけど、すべての業界がそうであるわけではありません。ですのでエンドユーザーからすれば、なんて常識知らずの事をしているのだと思われる事もありますよ。

個人的には他社の肩書を名乗る事を強制される案件は、お断りしています。

Answer 3

あなたの考えが正しい。
B社としてはあなたをA社の人間として契約している認識ですのでレバテックの社名を出すのは御法度ですね。

Answer 4

それは関係各社の合意と力関係次第です。

自分はSESでもSIerの下請けでも、自分の元所属と契約関係は一切隠しませんよ、と確認してから入ってます。
B社の顔で（名刺を貰って）対外的に活動することは、あります。それも一つの契約条件です。