解決済み
公共図書館で働いているのですが、気が弱く、違反行為に対しての注意やクレーム対応が苦手で困っています。 苦手なりにも頑張って声かけしてきたのですが、逆ギレされることが多いです。それでも他の職場の方々から慰められ励まされ、この1年なんとかやってきました。 けれどこの前、かつて私を散々怒鳴りつけてきた利用者が、私が紹介文を書いて展示していた本を手にとって無造作に机に上に置いていました。 その本を読むのでなく、席を陣取るためです。館内の資料を利用しているフリです。職員が近づいたら読むというパフォーマンスのために利用されました。 些細だしよくあることですが、なんだか凄いショックでした。 私はあんな利用者のために頭を悩ませて紹介本を選び、心を込めて紹介文を書いたわけじゃないです。 とはいえ図書館はいろんな方が利用されるところであり、仕方ないことです。上手く適応できない私は向いていないのかもしれません。 そんなことばかり考えて…。 どうしたら前向きになり、クレームにも上手く対応できるようになるでしょうか。
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一番良いのはやっては行けない事貼り紙で注意書きしておくと良いと思うのですよね。 その方がお互い嫌な思いはし無い訳ですから。 それでいて違反行為をするならばかなりキツく堂々と訴えれるわけですから。 貴方は悪くは無いわけですから開き直るくらいの気持ちで捉えて良いと思いますよ? 真剣にお仕事に向き合っているからこその悩みなのだと思いますから向いていないとは思わないですよ。 経験が無い事に戸惑ってしまっているだけ、だと思います。 こういう人間もいるんだな、恥知らずで哀れだな、くらいに思っておきましょう。
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とても真摯にご自分のお仕事に向き合って 立派に働いていらっしゃる証拠ですね。 だからこそ腹が立つんですよね。 適当に働いてたらそんな人でどうでもいいですもの。 結論から申し上げると、人は変えられません。 不特定多数が自由に使用できるならもうまともじゃない人も来ます。 私が不条理な目にあったときは、 この人は不幸が訪れる。因果応報、因果応報と心の中で唱えます。 あと、いいお客様や同僚の方に感謝します。 そして自分の心の平穏取り戻しています。
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まず、あなたが図書館の仕事に対して真剣に取り組んでいること、そして利用者のために心を込めて紹介文を書いていることは素晴らしいことです。その姿勢は大切にしてください。 クレーム対応については、以下の3つのステップを試してみてください。 1. 自己肯定感を高める: 自分自身の価値を認め、自分がやっていることに自信を持つことが大切です。自己肯定感が高まると、他人からの否定的な意見に対しても耐えられるようになります。 2. コミュニケーションスキルを磨く: クレーム対応はコミュニケーションの一部です。相手の立場を理解し、適切な言葉で伝えることが大切です。 3. メンタルヘルスのケア: ストレスを溜め込まないように、適度にリラックスする時間を持つことも大切です。 また、職場の上司や同僚に相談することも忘れないでください。彼らはあなたが直面している問題を理解し、具体的なアドバイスを提供できるかもしれません。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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