解決済み
【大学選びに後悔しています。】私は元々教員志望の人間だったので、中高生時代を教員という夢に向かって費やしてきました。当然大学も教員を目指すために入ったのですが、入学してから理由があって教員の道を諦めました。そんな私に残ったのは虚無感と就職に弱いと言われる学部を卒業するという事実だけです。一応資格を勉強したり出来うる限り(2年生の範疇で)の就職活動はやっていますがどうしても就職する上で大学と学部に対する不安が消えません。高校生時点での自分の考えが甘かったことは重々承知していますが、どうしても後悔が募るばかりです。どうしたらいいでしょうか…アドバイスお願いします。
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とりあえず、そこまで気にせずに、自分の次の道を探すために就職活動を進めていけば問題ないと思います。 就職活動では、理系でも文系職についたり、文系でもSE職についたりとそこまで学部や専攻にとらわれずに内定が出ることが多いです。質問者さんのように教員養成課程でも一般企業に就職する人もいるかと思います。ですので、就職活動では、自身の選考分野にそこまで気にしすぎない方がよいかと思います。 質問者さんは自分の考えが甘かったとおっしゃていますが、私はそうは思いません。 中高生時代に自分の将来のことを考え、しっかりとそれが実現できる大学に入り、学業にひたむきに向き合ってこられた中で、何かのきっかけで自分が目指したい職業は教員では無かったと気づいたということかと思います。必ずしもずっと同じ目標を持ち続けることが正しいわけではないので、方針転換は悪いことではありません。 中高時代から目標にしていた教員を諦めた質問者さんですので、大きな虚無感があるかと思います。ですが、世の中には教員以外にも様々な職種や業界、会社がありますので、必ず、質問者さんの次の目標となる道をあります。ぜひ、少しずつ前向きに就職活動をしてみてください。 なお、採用面接においては、おそらく何のきっかけで教員を断念して、自分の会社の面接を受けに来ているのかと質問されるかと思いますので、ぜひその部分もうまくポジティブに伝えられるとよいかと思います。(特に、自分が本当にやりたかったことは教員ではなく、その会社の業務に関係があることだったというようなアピールができるとなおのこと良いのかと思います。) 採用面接では質問者さんがどんな人なのか知ってもらう場でもあるので、考え方によっては、中高生時代から今までの自身の思いや成長するに伴ってどのような心境の変化があったのかということを伝えて自分のことを知ってもらうチャンスにもなると思います。
まあ、そのままですね。
学部よりも大学の方がよくみられていると思います。 辛い時期かとは思いますが頑張ってください。
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