解決済み
就活の自己PRの添削を、自信が無いのでお願いしたいです。 高齢者施設での面接の想定でお願いします。 私は誰に対しても分け隔てなく公平に接することが出来ます。これまで街中や電車で目立つ行動や言動をする人を見かけた際、危険そうと感じたり怖いと偏見を持ってしまうことがありました。 しかし、対人支援を学び始めてから、障がいから引き起こされる行動があったり、そうでなくても、一つひとつの行動や言動にはその人の背景や事情があり、一部を見ただけで決めつけることは良くないと考えが変化しました。 アルバイトで接客業をしており、様々な人と接する機会があります。一度の接客で危険そうな人という様に決めつけず、見かけの接客ではなく、心から誰にでも同じ気持ちで接客を出来るようになった経験から、考えが変化したと実感しました。 街中で目立った人と言うような表現が適切か、アルバイトでの経験が自己PRに繋がっているかなど、自信が無い点がいくつかあります。 他にもおかしな点があればご指摘頂きたいです。よろしくお願いします。
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偏見を持たずに接するのも大事かと思いますが、警戒する気持ちを持つのも大切なことかと思います。 高齢者施設であれば、認知症や精神疾患から、色々な症状が出るでしょうから、それに対応することを考えると、公平さよりも、対応していくための知識や技術が求められるのでは無いでしょうか。 不穏行動している方と、穏やかにしている方がいたとして、穏やかな方の方が先に呼んだからといって、公平に不穏症状の方を待たせるのは状況悪化に繋がるでしょう。 健常者にばかり我慢を強いることが正しいとは言えませんが、公平な態度だけでは対応できない場面は多くあると思います。 もしも、「温厚な方があなたを呼んだ直ぐ後に不穏な方に呼ばれたら場合、あなたはどちらから対応しますか?」などと問われたら、困りませんか? 公平に接することを施設が求めているのなら、アピールになりますが、公平さよりも状況悪化を招かないように臨機応変に必要なケアを求めているのであれば、アピールとして評価され難い可能性があります。 もっと、その施設が必要とする能力をアピールした方が良いのでは無いでしょうか。
ちょっとアレかもと思う客が勤め先に来たとしても、普通にしているだけなら通常通りの接客対応できるのは当たり前のことです。 街中や電車でそういう人を見かけても面と向かって何か対応することはないですし、背景がどうであれ、他人が怖がるような危険な行動をすることは正当化されませんから心の中で身構えておくことも必要です。
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