解決済み
海外留学を終え、日本帰国後の転職活動について質問です。 例: 2020年まで日本企業に勤め、退職し2021年〜2023年の間海外へ留学またはワーホリで住んでいた場合2021年〜2023年の3年間は面接で空白期間になるため、海外で企業に勤めていたという何かの証明書を提出しなければならないでしょうか。 また、提出の有無がなくとも面接を受ける会社は面接者の身辺調査や会社への在籍期間を調べたりしますか? 日本のように源泉徴収票、雇用証明書だったり契約書を失くしてしまったので 面接にて口答で答えたとしても落ちる恐れがあり不安です。 どなたかこういったご経験がある方、また雇用について詳しい方いらっしゃいましたらご教示いただきたいです。
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私も海外留学→日本での就職を経験していますが、海外留学期間は、実際にどこの学校に所属して、何を勉強して、どういったボランティアや活動(仕事)をしていたかを履歴書に記入すれば良いと思います。海外での卒業(修了)証明書のみ提出しました。
なるほど:1
勤めていないならば履歴書に書かない。空白のままにする。 書類が用意出来れば、 履歴書に書いて、学位証明書や雇用関係の書類を用意します。 ダメなのは、虚偽記載になります。 バレたら合法的に解雇できます。
なるほど:1
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