30歳の頭脳も身体能力もごく平凡なサラリーマンが司法書士の資格を取るのは、今から年収1千万超えのプロ野球選手を目指すくら…

Question

30歳の頭脳も身体能力もごく平凡なサラリーマンが司法書士の資格を取るのは、今から年収1千万超えのプロ野球選手を目指すくらい無謀なことなのでしょうか？

Answer 1

本気で死ぬ気でやれば全然受かりますよ。

自分は兼業一年半で一発で合格しました。ただ睡眠と仕事以外は全て勉強に充てました。

あとは貴方の覚悟と本当に死ぬ気になれるかです。

Answer 2

プロ野球選手は才能が必要でので、今からでは不可能です。

一方、司法書士の平均取得年齢は約42歳ですので、取得は可能です。

また取得までの勉強期間は5年〜10年掛かるのが普通です。4年以内の取得はかなり優秀ですね。

但し、取得後に年収1000万円を超えるかは本人の能力次第になります。開業しないと無理ですね。35歳ぐらいで開業できれば・・・

大学在学中に取得して、新卒で司法書士事務所に就職。実務を10年やって30代前半に起業。

このパターンなら年収1000万円を超える可能性が高いですね。

Answer 3

まず、身体能力は関係ないと思います。そして、そのために身体能力が大きく影響するプロ野球選手とは全く異なります。

その証拠に司法書士試験の合格者平均年齢は40を超えてます。それに頭脳は身体能力よりも衰えは遅く30歳超えても伸びる可能性は身体能力より高いです。ごく平凡かどうかはやってみないとわかりません。

そもそも、司法書士試験も合格率は低いとは言え、最初からプロ野球選手になることに比べたとしても確率は全然高いと思います。それに司法書士は合格者平均年齢からもわかるように挑戦できる年数が全然違いますし。

貴方が今から挑戦しても40までは10年あります。これだけのチャンスがあるので無謀とは言えないと思います。

Answer 4

そんな突拍子もない資格じゃないですし、仕事しながら30代で取得した人何人も知ってますよ。
充分目指せることだと思います