私は営業事務をしている者です。 事務なので電話対応がもちろんあるのですが、たまに高圧的な男性から電話が掛かってきます。…

Question

私は営業事務をしている者です。
事務なので電話対応がもちろんあるのですが、たまに高圧的な男性から電話が掛かってきます。

それはクレームだったりもするのですが、私が努めている会社では答えられない事も聞いてきたりするので
大元の別会社へ聞いてくれと言っても理解しない人がたまにいます。

そうなると段々高圧的にこちらへヘイトを向けて来る人も居て、対応している私の心拍が段々ばくばくしはじめ、電話が終わった頃には声や指が震えていたりします。
電話が終わった後もしばらくその心拍が収まらずドキドキしている状態なのですがこれって一種のトラウマみたいなものなのでしょうか？

何であんな意味わからんやつにこちらが怯まなきゃならないんだと心は元気にいるのですが、身体の方がずっと怯えているみたいなイメージです。
次電話が鳴ると取るのにも勇気が必要になってしまい、この矛盾が少しだけ仕事の支障になるなあと思ってます。

調べてもこの症状が良く分からなかったのでもしお分かりになる方がいたら教えて頂きたいです。また、乗り越えた方がいらっしゃったらご教示頂きたいです。

宜しくお願い致します。

Answer 1

対応力を上げるのみかと。
対応の引き出しを増やせば増やすだけ、余裕が生まれ、不安が減ります。

とりあえずは、ロクに知らない電話の向こうの人を「高圧的」呼ばわりしないことからかと。