一級建築士の資格を取れれば就活の際大学名などで弾かれることはないでしょうか。

Question

一級建築士の資格を取れれば就活の際大学名などで弾かれることはないでしょうか。

Answer 1

>大学名で弾かれることはありますが、一級建築士の資格の有無でその人の評価が変わることはありません。

あほか、こんな出鱈目な世界観ないよ。

建築業界で生きてく上で、一級建築士の資格はとにかく重要。
経験と実力>資格>学歴
これは揺るがない。

Answer 2

＞一級建築士の資格を取れれば就活の際大学名などで弾かれることはないでしょうか。

大学の新卒は基本的に無資格だから、一級建築士の資格を就職の採用の決め手になりません。

で、転職なら、一級建築士が転職条件にのってくるだけなので、資格を持ってても結局大学も見られますし、大学も資格も実績も見られての判断なので、大学名がどうでもいいっていう状況は生涯生まれません。

Answer 3

いいえ。逆です。

大学名で弾かれることはありますが、一級建築士の資格の有無でその人の評価が変わることはありません。
資格よりも、その人がどんなクオリティの研究（卒業論文・卒業設計など）をやったのかが重要です。

Answer 4

大学を卒業しないと一級建築士試験は受験できないので、普通の新卒就活では資格は一切関係なく、フィルターかけるなら大学名でしょうね。

建築士法が変わって、以前は実務経験が無いと受験できなかったのが、今は学歴要件だけあれば受験できます。
ただ実務経験が無いと一級建築士としての「登録」は出来ません。
建築の高専や短大等から大学3年に編入すると学部生のうちに受験はできますが、実務経験が無いので一級建築士にはなれませんが、合格していれば普通の企業にはかなり有利だと思います。
院生だとインターンの単位が実務経験になるので、試験に合格して実務経験となる単位を取得して卒業すれば一級建築士の登録ができます。