教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

弥生青色申告オンラインを使っている個人事業主です。 自分で色々調べながら入力したのですが、調べても理解しきれな部分があ…

弥生青色申告オンラインを使っている個人事業主です。 自分で色々調べながら入力したのですが、調べても理解しきれな部分があるのでカスタマーに電話をしているのですが、確定申告の期限も迫り平日はなかなか繋がらないので、こちらで教えて頂きたく投稿致しました。 簿記の知識が無いので教えて頂きたい内容をうまく伝えられないかもしれませんが 仕分け入力と、貸借対照表につて教えてください。 1つ目の質問 ・個人の口座と事業用口座を分けていないのですが、当初やよいのカスタマーに尋ねたら、「入力する際に、【現金個人用】【クレジット個人用】【普通預金○×銀行】の3つを使えば大丈夫です。」と教えて頂いたのでそれで入力しました。 【収入】【支出】【振替】の項目の入力方法を教えてください。 ●【収入】の入力方法 取引日:2023/1/30 回収予定日:2023/2/28 科目 :売上 取引手段:売掛金 摘要:1月工事完了分請求 取引先:OOO会社 金額:330,000円 ●【支出】の入力方法 現金,クレジットカード,口座引落を使った場合 ★1現金で事業用に使うコピー用紙を買った場合 取引日付:2023/1/1 科目 :消耗品費 取引手段:現金(個人用) 摘要 :事業使用A4コピー用紙 取引先 :OO文具店 金額 :420円 ★2クレジットカードでプリンターインクを買った場合 取引日付:2023/1/2 科目 :消耗品費 取引手段:クレジットカード(個人用) 摘要 :事業使用プリンターインク 取引先 :ヤマダ電機 金額 :4,220円 ★3事業用事務所の電話代が口座から引き落された場合 取引日付:2023/1/29 科目 :通信費 取引手段:普通預金OX銀行 摘要 :事業所電話代 取引先 :NTT 金額 :3,850円 ●【振替】の入力 ★1個人通帳記載の1月クレジットカード使用料金の入力(プライベートな買い物\7,100と事業用の買い物\4,220の合計金額\11,320) 取引日付:2023/2/27 振替元 :普通預金OX銀行 振替先 :クレジットカード個人用 摘要 :1月オリコカード使用分 金額 :11,320 ★2生活費の引き出し 取引日付:2023/1/10 振替元 :普通預金OX銀行 振替先 :事業主貸 摘要 :1月分生活費の引き出し 金額 :250,000 ★3国民年金保険の引き落とし 取引日付:2023/1/2 振替元 :普通預金OX銀行 振替先 :事業主貸 摘要 :国民年金保険料 金額 :16,870 以上全てを【かんたん入力画面】での作業しました。 入力方法は合っていますか? 【収入】タブで入力した2023/1/30の売掛金が口座に入った処理は 【仕訳の入力】の所で 借方勘定科目 補助科目 借方金額 貸方勘定科目 補助科目 貸方金額 摘要 普通預金 OX銀行 330,000 売掛金 OOO会社 330,000 1月請求分 と、入力しました。 ============= ・2つ目の質問 貸借対照表について教えてください。 上記のように一年分を全て入力すると貸借対照表の 事業主貸欄は9,112,639 事業主借欄は4,886,821 と、表示されました。 【事業主貸】とは事業用資金を個人が使用した金額の意味だと思うのですが、 私のような場合【事業主貸】欄の金額は、個人生活費+事業に使った総合計金額。 【事業主借】欄の金額は、個人のお金を事業用に使用した額だとすると、事業用口座を分けていないので、経費や仕入れに使った合計額(申告決算書の仕入金額+経費=5,618,627)と同じ数字が事業主借になりますか? 損益計算書に表示されている額は5,618,627ですが、貸借対照表の 事業主借は4,886,821です。 731,806円の誤差があるのですが、これはどういう事ですか? 貸借対照表の見方が分からず、この金額が合っているのか間違っているのかも分かりません。。。 文書力がなく分かり難いと思いますが、 こんな私でも理解できる様な優しい回答をお待ちしています。 どうぞよろしくお願い致します。

続きを読む

320閲覧

知恵袋ユーザーさん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    仕訳帳の機能はありますか? 仕訳帳とは全ての取引を記録する主要簿と言われ、主軸になる帳簿です。 この仕訳帳から各帳簿(出納帳や元帳等)へ転記が行われるイメージです。 つまり貸借対照表に反映される事業主勘定の残高金額は、 この仕訳帳から元帳へ転記された事業主勘定の残高金額と必ず一致します。 簡単入力のような機能から入力されていると思いますが、 前述の仕訳帳から事業主勘定取引の表示(反映)を確認してみれば、 入力漏れや間違いを見つけやすいのではないでしょうか。 また質問中の事業主貸・事業主借の解釈はあっていますが、 【普通預金○×銀行】の口座間取引は質問内容からすると、 すでに事業専用として動いているように感じます。 というのは貸借対照表の項目に金額が載ること自体、 事業用口座を持っていて機能していることを意味します。 (裏返せば個人用口座は貸借対照表に載せません。) 混同した曖昧な状態で進めてしまえば、整合性という面で不安が残ります。 個人用とするのか、事業専用とするのか区分されることをおすすめします。 実際の帳簿をみなければ回答も推察の範囲になり、 なかなか正しい回答が得られないと思います。 一つ一つ拾い上げて、質問・回答とするよりは、 まずは、上記のポイントから取引内容全体を見直してみてはどうでしょう。 <個人用から事業専用にする仕訳> 預金口座取引の一番最初の時点で残高全てを事業主借勘定に振り替えます。 借方)普通預金○○円/貸方)事業主借○○円 ※摘要欄には、個人用口座から切替えなど <事業専用から個人用に戻す仕訳> タイミングは自由 借方)事業主貸○○円/貸方)普通預金○○円 ※摘要欄には、事業専用口座の閉鎖など

< 質問に関する求人 >

簿記(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

ヤマダ電機(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    この質問と関連する企業

    募集中の求人

    求人の検索結果を見る

    この企業に関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 簿記

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる