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土木の用語について教えてください。土木関係の仕事をしています。「しき」とは何のことですか?例えば、水路の更新工事で、既設の水路の途中から、幅は既設と同じで、深さが既設よりも深い水路に更新する工事があったのですが、「しき合わせで〜(以下略)」のような説明を受けました。この場合、更新する水路の天端を既設水路の天端の高さに合わせるという意味かと勝手に解釈しましたが、合っていますか?「しき」という言葉をよく聞くのですが、ぼんやりと構造物の高さの意味と認識していますが合っていますか?
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しき合わせ・・・敷高合わせの略かと。 水路の敷高は水の流れる底面の高さ。 天端を合わせるなら普通に「天端合わせ」かと。
一般的には水路敷を「しき」と言います。水路敷は水が流れる床面、側溝なら水が流れる底部の高さ、川でいうなら河床のことです。
土木関係者でも何でもないんですが、調べたら「敷均し(しきならし)」という言葉が出てきました。これって関係ありますか? https://sekokan-navi.jp/magazine/skk_words/%E6%95%B7%E5%9D%87%E3%81%97
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