解決済み
東京の会社に勤めていますが同僚で関西人が1人いて、その他九州人と東北人もいるのですが、関西人だけが関西弁を使い続けています。東京人である私からすると関西弁を聞くとストレスとイライラが溜まってしまいます。特に「出来ひん」とか「えーんちゃう?」などの言葉を聞くと嫌悪感が込み上げてきます。その関西人は10代で東京に出てきて東京には30年いて家も東京に買い、東京人と結婚しているのに何故関西弁を辞めないのか知りたいですが、怖い先輩なので平静を装っています。 関西芸人の関西弁はテレビで慣れていますが、間近で聞くと不快そのモノに感じます。 まぁ私が関西に転勤になったとしても関西弁は話す事は出来ませんが、九州人東北人は完璧な東京弁で話しています。
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50+妻子持ちです。 関西弁をやめない理由・・・ですか。うちのかみさんも首都圏に出てきて20年以上経っていますが、今も広島弁で話します。フォーマルな場ではもちろん標準語です。何ていうのかな、愛着みたいのがあるんでしょうね。ちなみに私は枚方にいた頃はコテコテの河内弁でしたが、首都圏に出てきたらすっと消えました。特に意識はしてませんでした。元々は浜っ子なので、首都圏に故郷としての愛着があるんです。 方言というより、ビジネスのお堅い場面では使わない言葉ってありますよね。そういうコードを守らない人は「この人を信用していいのか?」とは私も思います。ID非公開さんもこっちではないでしょうか。いかがでしょう。
同じく、関西弁が不快に感じます。すでに回答されてる方に同感で、プライベートではない場(職場など)で方言を使うことが適切ではないと感じます。職場の人同士の会話なら方言使う人も結構いますが、さらにプライベートではない、例えば登壇しての発表や書類の文章ではより使わないべきだと思うので。
関西の方には申し訳ないですが、私も少し気持ちわかります。関西でも育ったにもかかわらず、他の方言は気にならないけど関西弁の雑な感じが少し苦手です。 ずっとその方言を聞く環境で育ち話してきたから、方言をなくすのはそもそも少し難しいのではないでしょうか。 あと色んな地方の人と話して持ったか印象で持論ではありますが、他の地方の人は方言=田舎っぺと恥ずかしがって、地元でないむしろ東京なら尚更標準語で喋るようにしている。しかし、関西の人は大阪兵庫京都などの都会だと田舎っぺに思われるから恥ずかしいというのがないため逆に方言を誇りに思っているイメージ。だから標準語にするという概念がないのかなって。
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